2009年12月22日

師走ですね

12月もいつのまにか20日を過ぎてしまいました。
一昨日のSBS学苑小児救急救命法講座で今年の講習も終わりました。
今日は講座も勤務もない、いわばお休みなのですが、こんな日こそ仕事が大忙しなのです。


そんな中で完成した2号車。

今朝は6時に起きて机に向かい講座の報告書作成や書類整理。
途中で机の下の埃が気になり掃除機がけ&拭き掃除。宅配便が来たり、メールのチェックをしたり。ネットで銀行振り込みをしたり、在庫のチェックをしたり。
10時には銀行へ出掛けました。



ついでに近くのパーティレインさんへ、
お店の前に居たトコりんさんにポールのカタログをお届けしました。

朝ごはんも食べてなかったので駿府町の実家に寄り、お昼を作ってもらいました。
できるのを待つ間に、2号車の組み立てをおこないました。



パンクしていた700Cタイヤの後輪はチューブがボロボロになっていたので新品に交換しました。
エンチョーで700Cタイヤのチューブは1020円。でも、27インチタイヤのチューブは680円でした。
700Cと27インチのチューブ、フランスのミリ規格とイギリスのインチ規格の違いがあるのですが、薄いゴムチューブのように伸びるものは同一の製品を表示だけ変えて販売しているメーカーもあるのです。
ですから値段の安い27インチチューブを使いました。



後輪の取り付け、変速機の取り付けと調整。ブレーキの調整を行い



一応の完成。
お昼を食べてから、試乗も兼ねて、中村学園 静岡福祉医療専門学校へ。



担当の先生に名簿やアンケートのコピーなどを渡しました。
メディック・ファーストエイドの講座では、終了後全員に無記名のアンケートを書いてもらい満足度をチェックするようにしています。
受講生からのご意見やご指摘があるからこそ講習の質的レベルを維持し、高めていくことができるのです。

学校は今日が大掃除だそうで、美人揃いの先生方もエプロン姿でいそがしそうでした。

まさに師が走る師走なのですね。

帰りに郵便局に寄り、MFA本部に今年の報告書を送りました。
なんとなく今年の仕事が終わったなあという安堵感。一旦家に戻りました。

師ではない私も忙しく自転車で走り回る師走。
あれ、一応私も『師』なのかな。

自覚のない私でした。
勤務の方は大晦日まで続きます。   

Posted by エディ タチカワ at 16:27Comments(6)自転車日記

2009年12月14日

2号車 組み立て中

うちのマンションは大半が単身赴任者用のワンルームになっています。
街中にも近いため多くは社宅として企業に借り上げられているなどしています。部屋のオーナーで居住しているのは50戸中の十数戸のみなのです。

そのため毎月のように引越しがあるのですが、自転車はそのまま置き去りにされる事が多いのです。特にパンクしたり故障したものはみなさん置いていっちゃうんです。

駐輪場に不要自転車が溜まり、駐輪スペースがなくなってしまったので、管理会社が処分することになりました。十数台の自転車が処分されました。

そんな中にあった1台がこのクロスバイクでした。700CタイヤのB社製。
ハンドルが曲がり、後輪はパンク。1年以上放棄されていました。

これを貰い受け、通勤用に修理して使うことにしました。
この土日は実家から出られなかったので、実家に持ち込んで修理をしました。
先ずは、分解してパーツ類のチェック。



今回はロードレーサーの時とは違いクラッシックカーをレストアする訳ではないので磨きはおこなわず、中性洗剤で汚れを落としました。



でも、分解掃除は欠かせませんというか、これが楽しみでやっているようなものです。私は中学・高校生の頃、自転車で世界一周するのとカスタム自転車の工房を持つのが夢でした。

自転車いじりはその頃からの趣味。メカニズムやデザインを検証するのも楽しみなのです。
このディレイラー(変速機)は強化プラスチック製です。強化プラスチックは強度もデザインの自由度もコスト削減のためにも優れた素材です。



70年代初頭にプラスチック製のディレイラーはイギリスのサンプレックス社製のものくらいしか実用に耐える製品はありませんでした。今では世界最先端の技術力を持つ日本ですが、40年前の日本では製造できなかったのです。そんな日本の工業技術の発展の歴史もこの1個のパーツから想像できるのが自転車いじりの知的な楽しみでもあるのです。

さて、このバイクは色が中途半端なので塗り替えようと思いました。以前にレストアしたロードレーサーはシックな黒に塗ったのですが、このクロスバイクはフレームのチューブ(パイプ)が太いのでビビッドなカラーでインパクトを持たせたいと思いました。ステッカー類をはがし、表面を軽くサンディングし、



専用工具が必要なため外すことが出来ないパーツをマスキングしました。



塗料はホームセンターで売っている普通のカラースプレーにしました。経費は極力掛けないようにしました。



塗装は時間をかけて少しづつがきれいに仕上げる基本です。



ちょっと塗っては他の作業や仕事をし、思い出してはちょっと塗るということを繰り返しました。



ひととおり色はつきましたが日を改めて重ね塗りする予定です。

この色ですが、先日の『東京カワイイTV』のスポカジ特集の時、画面にちらっと映った自転車がこの色だったのです。
現在のスポカジ(スポーツカジュアルウエア)はスポーツメーカーだけでなく、アパレル業界全体がランスカ、ゴルフウエア、自転車ウエア、山スカに注目しているらしいですね。肩が突っ張らない自転車専用のビジネス・スーツもあるとか。

この自転車に合わせる服も考えなくちゃならないかな。  

Posted by エディ タチカワ at 18:00Comments(4)自転車日記

2009年06月14日

自転車日記 4 ロールアウト

いよいよ自転車のレストアも最終段階に近づきました。
後輪をセットしてディレイラー(変速機)の調整をしました。



ここまでに至るにはコツコツと各パーツの分解磨き作業がありました。
ペダルとトウクリップ



サドルは思い切って洗剤で水洗い、バーテープは新品を買って巻きなおしました。



その他、後ブレーキキャリパーとブレーキレバーはパーツごと交換しました。



後ブレーキはヤフオクで800円という格安で入手できたのですが、劣化していたブレーキレバーのゴムパッドが入手できませんでした。
ヤフオクでSHIMANO600ブレーキレバー用のゴムパッドを見つけたのですが、新品価格600円程度の未使用ゴムパッドに2600円という高値face08がつくという状況では手を出せませんでした。
この自転車に骨董価値を求めているわけではないので、あっさりとブレーキレバーを丸ごと安売り部品に交換。いずれ劣化してしまうゴム部品は再び交換する可能性があるので中古のクラッシック品より入手が簡単な現行の安売り品の方が良いと考えました。
これもヤフオクで新品が左右両方で1700円の格安。

かくして組みあがりました。




近所を少し走って細かな調整を行いました。

ほぼ完成。

後は、ボトルゲージとトウストラップを買ってきて取り付ければ完成です。  

Posted by エディ タチカワ at 11:29Comments(8)自転車日記

2009年06月07日

自転車日記3

今日は出掛けて行くイベントもなく、事務仕事の合間に自転車のフレーム塗装をしました。



ここまでフレームにサンドペーパーを掛け、新聞紙などでマスキングをしてありました。
でも、塗装作業はまとまった時間がないとできないので、今日まで先延ばしになっていました。
シリコンリムーバーで脱脂をして塗装開始です。

自動車用のペイントスプレーとプラサフ。先ずはプラサフで下地塗りしました。



カラーは悩みました。この自転車はロードレーサーです。最近のカーボンフレームなどは派手なグラフィックのレーシーな配色ですが、自分の乗り方やファッションを考えてレーシーな配色は避けようと思いました。
その対極とも言えるシックでお洒落ないでたちと言うことで。

黒にしました。



黒は伊達カラーです。戦国武将の伊達政宗は金ピカの甲冑(豊臣秀吉など)が流行る中で、シックな全身黒の甲冑を着たことから、お洒落な男を『伊達男』というようになったと聞いたことがあります。

入念に重ね塗りしました。

そして、数時間後。パーツ類を仮組みしてみました。



スプリングが破損した後ブレーキのキャリパーですが、
ヤフオクで新品同様のSHIMANOのベーシックモデルのキャリパーが800円という格安で落札できたので、これを取り付けました。

まだ、足りない部品もあってこれからしばらくヤフオクと睨めっこになりますが、
ロールアウトの日も間近です。  

Posted by エディ タチカワ at 21:22Comments(12)自転車日記

2009年05月27日

自転車日記2

今日は夜勤なので昼間は時間がありました。海に行くつもりで4時起きしましたが、波はほとんどないのであきらめました。
そこで、最近滞りがちだった自転車のレストア作業を行うことにしました。

先ずはCRC-556を吹きつけてパーツ類を全て外しました。



しかし、ペダルとハンドルステムが外れません。アルミは表面が電解して癒着してしまう性質があります。あまり力を入れて壊すと困るので諦めました。

実は、先週ブレーキの分解中にキャリパーアーチのバネを折ってしまうトラブルがありました



シマノという会社は10年以上前の製品のパーツまで揃えてホームページに細かく掲載しているほどではありますが、さすがにSHIMANO 600 6400シリーズはもはやありません。ヤフオクなどの中古パーツも探しましたがバネだけを探すのは不可能でした。
試しに壊れたママチャリのキャリパーからバネを抜いて組んでみましたが、バネが太くてバネレートが違いすぎました。

今、キャリパーごと代替え品に交換するために90年代のアルテグラをヤフオクで物色しています。

フレームやギアなどはラッカーシンナーで洗浄し汚れを取りました。このフレームは一度スプレーで再塗装してあるようです。できれば別の色で再々塗装しようと思っています。

パーツ類はどれもかなり錆が入っていました。気長に錆取りをするつもりです。



今日はリアディレイラーを分解して掃除しました。



私は中学生のころ毎日のように自転車を分解したり組み立てたりしていました。将来は自転車屋になりたかったですね、当時は。

私の人生もサラリーマン時代を経て起業して、このブログを始め、ビジコンに出て、街を歩けば毎日誰かに声を掛けられるようになりました。多くの人と知り合い、リーダー的にやっている事柄もあります。

しかし、自分の本質は、物言わぬ金属パーツに向かって一人黙々と作業をしているのが好きなのです。自転車のパーツを分解している時は、意外にも至福の時間に感じているのです。

  

Posted by エディ タチカワ at 15:50Comments(8)自転車日記

2009年05月15日

自転車日記 1 貰いモノ

eしずおかブログもやっとまともに繋がるようになりましたね。ようやく書く気になりました。

さて、今月の頭のことですが、従兄から自転車をもらいました。
古いロードレーサーで、従兄も誰かから貰ったらしいのですが、乗らないのであげるよということになりました。長年雨ざらしになっていたものです。かなり錆だらけ、ゴム類も劣化していました。



クラシカルなクロームモリブデン鋼のフレーム、懐かしいSHIMANO 600のパーツ類、ハンドルがイタリアのチネリなのが気に入っています。ハンドルのアールが美しいと思います。今時のカーボンフレームも良いですが、クラシカルな味が何とも言えません。

貰ってから2週間、このままでも乗れないことはありませんが、少しづつレストアしていこうと思い作業を楽しんでいます。忙しいので寝る前の1日15分くらいしかできませんが、気長にやっていこうと思います。



私は中学生だった1972年から6年間ほど雑誌サイクルスポーツを毎号購読していた自転車マニアでした。
1974年に最初のロードレーサー。1987年には当時最新技術だったフランス製のアルミロードレーサーをトライアスロン用に買いました。ロードレーサーに乗るのはそれ以来になります。

昨今の自転車ブーム、とりわけ街中の両替町あたりでお洒落な人たちが愛用しているロードレーサーは気になっていました。
そういえばshantiさんもカッコいいクラシカルなロードに乗っていましたね。

しかし、レストア作業は骨が折れます。最初にクロームメッキのフロントフォークの錆取りをしました。



2週間かかってようやくこれだけです。これにかかる時間と労力を時給換算したら・・・・・かなりの価格の最新型の新車が買えそうです。(^^ゞ

お知らせ

今日は金曜日ナイト・ノルディックウォーキングの日でした。
今夜は私も参加予定です。

今日はshantiさん欠席のようです。コンビニおじさんも忙しいから欠席かな?
夜は涼しそうなので歩くには良さそうですね。では、参加お待ちしております。  

Posted by エディ タチカワ at 10:51Comments(18)自転車日記