2014年02月24日
CLOUD9
フィリピントリップから帰国しました。
ラ・ウ二オンでは滅多に入らないダブルオーバーヘッドクラスの波に遭遇できてラッキーでした。
30年前のリベンジを何とか達成できて満足です。
ラ・ウ二オンのレジェンド秋永さんのお話も聞けました。
もしも30年前、私がモナリザポイントを訪れた時に波が立っていたら、
「絶対、出会っていたね」と秋永さんに言われました。
私の人生は、今とはかなり違ったものになっていたかもしれません。
まあ、30年前のあの時、波が無かったからこそ今の自分があるのだろうと思います。
運命なのですね。
さて、上の写真はフィリピンで一番有名なサーフポイントです。
ルソン島ではなくシアルガオ島にあるポイントです。
その名は
クラウド9。
このポイントを最初に見つけたサーファーが名付けたそうです。
名前の由来はここにこのチョコレートの袋が落ちていたからなのだそうです。
ジェリー・ロペスらとインドネシアのグラジガンを訪れ、そこに世界初のサーフキャンプG-LANDを開いたマイク・ボイヤム。彼のドラッグ漬けの破滅的放浪人生の終焉の地がこのクラウド9に自らが建てたサーフキャンプでした。
堅実な私が最も憧れるのがマイク・ボイヤムのような破天荒な破滅的人生。
絶対に自分にはできないと思う人生を送った先人の生き方は魅力的に感じます。
現地でも一個食べてみましたが、日本に帰って来てから食べたら、
かなり硬くて食べにくかったです。やっぱり現地の気温に合わせて作ってあるのでしょうか。
今回のお土産はコレだけです。
ラ・ウ二オンでは滅多に入らないダブルオーバーヘッドクラスの波に遭遇できてラッキーでした。
30年前のリベンジを何とか達成できて満足です。
ラ・ウ二オンのレジェンド秋永さんのお話も聞けました。
もしも30年前、私がモナリザポイントを訪れた時に波が立っていたら、
「絶対、出会っていたね」と秋永さんに言われました。
私の人生は、今とはかなり違ったものになっていたかもしれません。
まあ、30年前のあの時、波が無かったからこそ今の自分があるのだろうと思います。
運命なのですね。
さて、上の写真はフィリピンで一番有名なサーフポイントです。
ルソン島ではなくシアルガオ島にあるポイントです。
その名は
クラウド9。
このポイントを最初に見つけたサーファーが名付けたそうです。
名前の由来はここにこのチョコレートの袋が落ちていたからなのだそうです。
ジェリー・ロペスらとインドネシアのグラジガンを訪れ、そこに世界初のサーフキャンプG-LANDを開いたマイク・ボイヤム。彼のドラッグ漬けの破滅的放浪人生の終焉の地がこのクラウド9に自らが建てたサーフキャンプでした。
堅実な私が最も憧れるのがマイク・ボイヤムのような破天荒な破滅的人生。
絶対に自分にはできないと思う人生を送った先人の生き方は魅力的に感じます。
現地でも一個食べてみましたが、日本に帰って来てから食べたら、
かなり硬くて食べにくかったです。やっぱり現地の気温に合わせて作ってあるのでしょうか。
今回のお土産はコレだけです。
SURF 遠州灘 10月31日(木)
SURF 駿河湾内 10月24日(木)・遠州灘 25日(金)
SURF 遠州灘 10月10日(木)
SURF 駿河湾内 10月8日(火)
SURF 遠州灘 10月7日(月)
SURF 駿河湾内 10月2日(水)
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