2014年03月15日
バンダアチェ2014 その1
まさか今年もバンダアチェに行くことになるとは思っていませんでした。
まあ、これも縁というものでしょうか。
3月13日(木) day 1
朝2時、磐田から親方が迎えに来てくれました。
イワモト所長の家へ行き、荷物満載で成田空港に向かいました。
昨年同様、USAパーキングにクルマを預け、大量の荷物を送迎バスに積んで
空港に到着。
サーフボード他、大量の荷物を積んで飛行機に乗るまでも既にたいへんな旅です。
今回のガルーダは話題のボーイング777。でも、新型の300ER型で快適でした。
与圧の技術が進んできたのか、高度変更による耳への圧力がうまくコントロールされているように感じました。
成田は雨でしたが、上空は晴れ。
ジャカルタまでの空路は、先月行ったフィリピンのマニラの側を通り、
11月に行ったボルネオのコタキナバルの真上を通過するルートでした。
フィリピンの群島も果てしなく続くボルネオのジャングルも見下ろすことができました。
この1年の旅を復習しているような感覚でした。
夕暮れのジャカルタのスカルノ・ハッタ空港に到着したものの、ホテルの迎えの人が見つからず、1時間半も到着口で待たされるはめに。
まあ、こんなハプニングもこのメンバーなら余裕の「大丈夫、こんなもんでしょう」で片付いてしまう大らかさ。
ようやく会えたホテルの迎えのバスでFM7リゾートホテルへ。
ビールで乾杯しながら美味しい夕飯を食べ、すぐに床に着きました。
3月14日(金) day 2
朝は3時前に起床して、4時にはレストランで朝食。
4時半の空港送迎バスで空港へ。
大きな荷物を持ってのハードな移動です。
国内線のバンダアチェ行きはボーイング737-800。
CAさんがにこやかで美人ぞろい。
シアワセな空の旅。
昨年も経由したメダンの空港は見違えるようにきれいに工事が終わっていました。
そして、約1時間後、バンダアチェのイスカンダル・ムダ空港に到着しました。
今回もお世話になるOZハウスのムクリスさんがちゃんと迎えに来てくれていました。
昔、日本の茨城で2年間研修を受けたことがあるムクリスさんは完璧に日本人の気持ちがわかっています。
空港到着口の正面には明日からバンダアチェのポイントで始まるサーフィンコンテストの巨大看板がありました。
明らかにアチェ州を代表するイベントになっていることが伺えます。
お迎えのインドネシア製トヨタにボードを載せ
市街地を抜け
昨年と同じフルーツショップに寄って貰いました。
パパイヤやバナナを買って、300円程度。
ビタミンや水分補給のためにも賢い買い物です。
町並みや通りを歩く人々もイスラム色でいっぱいです。
OZハウスに着いて、汗を流すシャワー代わりのサーフィンをチェマラ・ライトのポイントで一時間やりました。
オンショアが吹く時間帯で良い波ではありませんでしたが、とりあえずサーフィンができました。
夕方、メインのポイントがあるビーチへ様子見に行ってみました。
ビーチから沖のサーフィンの撮影をする白髪のオヤジが二人。
A-FRAMEも風が入ってバレルにはなっていませんでしたが、明日の大会のために練習をしている人たちで賑わっていました。
時々良いサイズも入ります。
簡単そうに見えますが、パワフルで結構ハードだと知っていますから、空いてる時だけ入る予定のポイントです。
こちらのチェマラ・レフトもパワフルな波が入っていました。
今日のところはウォーミングアップだけでしたが、今年も豊富ないい波に乗りたいだけ乗れそうな雰囲気です。
まあ、これも縁というものでしょうか。
3月13日(木) day 1
朝2時、磐田から親方が迎えに来てくれました。
イワモト所長の家へ行き、荷物満載で成田空港に向かいました。
昨年同様、USAパーキングにクルマを預け、大量の荷物を送迎バスに積んで
空港に到着。
サーフボード他、大量の荷物を積んで飛行機に乗るまでも既にたいへんな旅です。
今回のガルーダは話題のボーイング777。でも、新型の300ER型で快適でした。
与圧の技術が進んできたのか、高度変更による耳への圧力がうまくコントロールされているように感じました。
成田は雨でしたが、上空は晴れ。
ジャカルタまでの空路は、先月行ったフィリピンのマニラの側を通り、
11月に行ったボルネオのコタキナバルの真上を通過するルートでした。
フィリピンの群島も果てしなく続くボルネオのジャングルも見下ろすことができました。
この1年の旅を復習しているような感覚でした。
夕暮れのジャカルタのスカルノ・ハッタ空港に到着したものの、ホテルの迎えの人が見つからず、1時間半も到着口で待たされるはめに。
まあ、こんなハプニングもこのメンバーなら余裕の「大丈夫、こんなもんでしょう」で片付いてしまう大らかさ。
ようやく会えたホテルの迎えのバスでFM7リゾートホテルへ。
ビールで乾杯しながら美味しい夕飯を食べ、すぐに床に着きました。
3月14日(金) day 2
朝は3時前に起床して、4時にはレストランで朝食。
4時半の空港送迎バスで空港へ。
大きな荷物を持ってのハードな移動です。
国内線のバンダアチェ行きはボーイング737-800。
CAさんがにこやかで美人ぞろい。
シアワセな空の旅。
昨年も経由したメダンの空港は見違えるようにきれいに工事が終わっていました。
そして、約1時間後、バンダアチェのイスカンダル・ムダ空港に到着しました。
今回もお世話になるOZハウスのムクリスさんがちゃんと迎えに来てくれていました。
昔、日本の茨城で2年間研修を受けたことがあるムクリスさんは完璧に日本人の気持ちがわかっています。
空港到着口の正面には明日からバンダアチェのポイントで始まるサーフィンコンテストの巨大看板がありました。
明らかにアチェ州を代表するイベントになっていることが伺えます。
お迎えのインドネシア製トヨタにボードを載せ
市街地を抜け
昨年と同じフルーツショップに寄って貰いました。
パパイヤやバナナを買って、300円程度。
ビタミンや水分補給のためにも賢い買い物です。
町並みや通りを歩く人々もイスラム色でいっぱいです。
OZハウスに着いて、汗を流すシャワー代わりのサーフィンをチェマラ・ライトのポイントで一時間やりました。
オンショアが吹く時間帯で良い波ではありませんでしたが、とりあえずサーフィンができました。
夕方、メインのポイントがあるビーチへ様子見に行ってみました。
ビーチから沖のサーフィンの撮影をする白髪のオヤジが二人。
A-FRAMEも風が入ってバレルにはなっていませんでしたが、明日の大会のために練習をしている人たちで賑わっていました。
時々良いサイズも入ります。
簡単そうに見えますが、パワフルで結構ハードだと知っていますから、空いてる時だけ入る予定のポイントです。
こちらのチェマラ・レフトもパワフルな波が入っていました。
今日のところはウォーミングアップだけでしたが、今年も豊富ないい波に乗りたいだけ乗れそうな雰囲気です。
SURF 遠州灘 9月26日(木)
SURF 遠州灘 9月17日(火)
SURF 駿河湾内 9月5日(木)・6日(金)
SURF 駿河湾内 9月2日(月)・9月3日(火)
SURF 駿河湾内 8月20日(火)・21日(水)
SURF 遠州灘 8月19日(月)
SURF 遠州灘 9月17日(火)
SURF 駿河湾内 9月5日(木)・6日(金)
SURF 駿河湾内 9月2日(月)・9月3日(火)
SURF 駿河湾内 8月20日(火)・21日(水)
SURF 遠州灘 8月19日(月)