2017年12月04日
SURF 伊豆多々戸12月2日 & 松崎町健康事業
週末土日は1泊で伊豆に行っておりました。
妻の所に筑波大学の大学ベンチャーから松崎町の健康事業の仕事の依頼が来たのです。
東海道五十三次ウォーキングツアーの時のように、妻の仕事の手伝いです。
今月から来年3月末までのほぼ毎週日曜日に町民の健康と体力向上のための指導に行くことになりました。
本当は週2日の依頼だったのですが、他の仕事のスケジュール的にとても無理ということで、日曜日だけにしてもらいました。
ようやく東海道五十三次ツアーが終わったかと思ったら、また新たな任務・・・妻の使いっパシリ生活(笑)がスタートです。
今回は初日という事で、早めに現地入りしようと前泊することに。
どうせなら下田に泊まってサーフィンもしようと鍋田浜の下田海浜ホテルへ。

多々戸浜の東隣にある湾が鍋田浜。
海水浴場ではないのであまり知られていませんがこんなに美しい絶景が目の前。
下田海浜ホテルは伊東園ホテルグループなので1泊2食付きで約7000円。土曜・休前日も同一料金。
その夕食はビュッフェスタイルで食べ放題。それにビール(アサヒスーパードライ)も日本酒もウィスキーなども飲み放題。大浴場には露天風呂もあり、古いけれども景色の素晴らしさもあって私のお気に入り。
昼頃に家を出て、途中に伊豆ゲートウェイ函南に寄ったこともありますが、4時前にようやく下田に到着。
やはり土日は時間がかかりますね。

ホテルにチェックインしてすぐに隣の多々戸浜に行きました。

思ったよりもウネリが入っていたのですぐに着替えて4時5分にエントリー。
今回は波も無いかもしれなかったので荷物にならない一番小さな5'11"マンダラ アークテールエッジボードを久々に引っ張り出してきました。



最初は30人以上入っていて、人の隙間で乗っていましたが、どんどん人は減っていき清々乗れるようになりました。
このところ乗っていたFurrowの6'4"エッジが最強だと思っていましたが、マンダラの5'11"も周りのミッドレングスやショートに全く波に乗らせないほど充分に早いテイクオフであることを再認識。
暗くなるまで時間がないからと来る乗る来る乗るを繰り返したので、あの時間帯多々戸で一番のガッツキ君だったかも。恥ずかしい~。

暗くなるまでの40分間だけでしたが、足腰がフラフラになるほどでした。
6'4"の3号機と比べ、薄く細く軽いので軽快な乗り心地。やっぱりこれはコレクションから外せませんね。
夕飯はホテルで満腹になるまで飲んで食って温泉に入って寝ました。

翌朝は暗いうちに起きてチェックアウト。
残念ながら朝食ビュッフェは出発時間に間に合わず食べられませんでしたが、十分に元を取った感じです。

水温は静岡よりも暖かかったのですが、気温が低いので海面に湯気が立っていました。
下田から松崎に向かう峠道は気温3度まで下がっていました。
東風が吹いている時の伊豆は静岡よりも寒いですね。

会場となる松崎町の勤労者体育館に到着。
松崎町企画観光課の深澤さんや筑波大学ベンチャーの筑波ウェルネス・リサーチのみなさんとはじめましてのご挨拶。

この事業の財源はTOTOやBIGといったスポーツくじの売り上げが元になっているようです。
この日は参加される町民の皆さんとの顔合わせと体力テスト。
3回に分けて80名ほどの町民の皆さんにお集まりいただきました。
私は握力測定と10m障害物歩行の担当。何だか体育の先生になったような感じ(笑)。
町民の皆さんは元気で街の方たちよりもフレンドリー。この先が楽しみになってきました。

でも、おじちゃんおばちゃん達、パソコンでデータ管理できるのかな。
妻の所に筑波大学の大学ベンチャーから松崎町の健康事業の仕事の依頼が来たのです。
東海道五十三次ウォーキングツアーの時のように、妻の仕事の手伝いです。
今月から来年3月末までのほぼ毎週日曜日に町民の健康と体力向上のための指導に行くことになりました。
本当は週2日の依頼だったのですが、他の仕事のスケジュール的にとても無理ということで、日曜日だけにしてもらいました。
ようやく東海道五十三次ツアーが終わったかと思ったら、また新たな任務・・・妻の使いっパシリ生活(笑)がスタートです。
今回は初日という事で、早めに現地入りしようと前泊することに。
どうせなら下田に泊まってサーフィンもしようと鍋田浜の下田海浜ホテルへ。

多々戸浜の東隣にある湾が鍋田浜。
海水浴場ではないのであまり知られていませんがこんなに美しい絶景が目の前。
下田海浜ホテルは伊東園ホテルグループなので1泊2食付きで約7000円。土曜・休前日も同一料金。
その夕食はビュッフェスタイルで食べ放題。それにビール(アサヒスーパードライ)も日本酒もウィスキーなども飲み放題。大浴場には露天風呂もあり、古いけれども景色の素晴らしさもあって私のお気に入り。
昼頃に家を出て、途中に伊豆ゲートウェイ函南に寄ったこともありますが、4時前にようやく下田に到着。
やはり土日は時間がかかりますね。

ホテルにチェックインしてすぐに隣の多々戸浜に行きました。

思ったよりもウネリが入っていたのですぐに着替えて4時5分にエントリー。
今回は波も無いかもしれなかったので荷物にならない一番小さな5'11"マンダラ アークテールエッジボードを久々に引っ張り出してきました。



最初は30人以上入っていて、人の隙間で乗っていましたが、どんどん人は減っていき清々乗れるようになりました。
このところ乗っていたFurrowの6'4"エッジが最強だと思っていましたが、マンダラの5'11"も周りのミッドレングスやショートに全く波に乗らせないほど充分に早いテイクオフであることを再認識。
暗くなるまで時間がないからと来る乗る来る乗るを繰り返したので、あの時間帯多々戸で一番のガッツキ君だったかも。恥ずかしい~。

暗くなるまでの40分間だけでしたが、足腰がフラフラになるほどでした。
6'4"の3号機と比べ、薄く細く軽いので軽快な乗り心地。やっぱりこれはコレクションから外せませんね。
夕飯はホテルで満腹になるまで飲んで食って温泉に入って寝ました。

翌朝は暗いうちに起きてチェックアウト。
残念ながら朝食ビュッフェは出発時間に間に合わず食べられませんでしたが、十分に元を取った感じです。

水温は静岡よりも暖かかったのですが、気温が低いので海面に湯気が立っていました。
下田から松崎に向かう峠道は気温3度まで下がっていました。
東風が吹いている時の伊豆は静岡よりも寒いですね。

会場となる松崎町の勤労者体育館に到着。
松崎町企画観光課の深澤さんや筑波大学ベンチャーの筑波ウェルネス・リサーチのみなさんとはじめましてのご挨拶。

この事業の財源はTOTOやBIGといったスポーツくじの売り上げが元になっているようです。
この日は参加される町民の皆さんとの顔合わせと体力テスト。
3回に分けて80名ほどの町民の皆さんにお集まりいただきました。
私は握力測定と10m障害物歩行の担当。何だか体育の先生になったような感じ(笑)。
町民の皆さんは元気で街の方たちよりもフレンドリー。この先が楽しみになってきました。

でも、おじちゃんおばちゃん達、パソコンでデータ管理できるのかな。
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SURF 駿河湾内 5月4日(日) Golden Week
SURF 駿河湾内 4月24日(木)・25日(金) べらぼう展
SURF 下田白浜 4月17日(木)
SURF 駿河湾内 4月14日(月)
SURF 駿河湾内 4月7日(月)
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