2014年09月22日
SURF 外海・内海 9月22日
今日は飛び石連休の間の日。世間一般は平日ですが私はラッキーにもお休み。
昨日の夢よもう一度と3時半に起きて外海に出かけました。
途中、水を汲んでくるのを忘れたことに気づき、港のトイレに寄りました。
やたらな場所では水道の場所がわからないので勝手知ったる港に寄ったのです。

すると東の空の朝焼けがきれいだったので、クルマが砂埃にまみれるのを恐れず(笑)こちらまで行って写真を撮ってきました。
水を汲んでから移動し、目的のポイントへ。
目的地には数台のクルマが止まっていて、その中にローカルのつっきいさんがいました。

沖でブレイクする波はかなり良さそう。
つっきいさんは「今日は長めの板の方がいいですよ」と教えてくれましたが、

最近はAviso JJ Rocketfishとスコーピオンしか持たないようにしています。
今の自分に一番合っているこの2本のボードを徹底的に使って自分のカラダの一部のように操れるようにしたいのです。
私の場合、普通のPUのショートボードでは1年でデッキがボコボコになってしまうので10年ほど前からEPSエポキシやXTRで作るようにしています。でも一番新しいEPSエポキシのDoc.Bushwackerも1年半でデッキがへこんで剥離しています。
幸いこの2本は普通よりもかなり頑丈なカーボン仕様なので相当長く使い続けられそうです。
今日は波がいいので、コンプリーシュではなくレギュラーリーシュにしました。

ここはローカルさんに敬意を払い、つっきいさんの後追いでエントリーし、遠慮がちに乗らせていただきました。
朝一組が上がると人数3人。
他のローカルさんたちが来て賑やかになるまで楽しませていただき、早めに上がりました。
とはいえ、2時間近く経っていました。
今日は時々形の良い大きいのが入ってきて楽しかったです。


上がってから数枚だけ写真を撮ったら、何故かほとんどつっきいさんばかり。

傍にいた私は、つっきいさんのアタックを特等席で見せつけられてしまいました(笑)
皆さんありがとうございました。
そしてそして、SPLイワモト所長が内海に来ているというので、
2ラウンド目は内海でまったりすることに。

潮が引いてきて少しブレイクするようになってきたようです。

時々アウトにムネくらいの高さのセットが入るのですが、ブレイクがダラダラなので、コシ~ハラ程度のブレイクにしかなりません。
でもこんなダラダラまったり波が

スコーピオンだとメチャメチャ楽しい波になるのです。


こんな波ですが、スコーピオンだと一番アウトのロングの待ち位置から乗れてしまい、途中でうねりに戻る波をノーズライドでふわふわ走り、砂浜に乗りあげるまでストレスなく乗れてしまいます。
ミドルはノーズに乗らないと止まってしまうので、ノーズライドの練習になりました。
ハングテンは無理ですが、ボードに慣れるにつれ、前足を伸ばさなくてもクローズドスタンスでノーズに立てるようになってきました。
そうなると試したくなるのが「クネクネ」ノーズライド。
膝から下をクネクネさせてトリミング。これは単にカッコつけているのではなく、ノーズライドのままボードの方向をボトムに向けたりトップに向けたりするためなのです。

ジョッシュ・ホールのエッグが最高に調子いいイワモト所長も一番アウトから大きいのに乗って、砂に乗り上げる寸前まで来る乗る来る乗るの連続。
ジョッシュ・ホールのエッグを試乗させてもらいましたが、エンジンが付いているんじゃないかと思うくらいスピードが出るボードでした。凄いです。
ターンも軽かったですが、レールが薄く踏み込んだターンやカットバックはレールの出し入れが難しそうでした。
今日は2人して来る乗る来る乗るで、ちょっと大人げなかったような気もしますが、50過ぎの老い先短い年寄りなんで勘弁してください。
今日もいろんな仲間とわいわい話せ、波乗りを満喫。楽しかったです。ありがとうございました。
昨日の夢よもう一度と3時半に起きて外海に出かけました。
途中、水を汲んでくるのを忘れたことに気づき、港のトイレに寄りました。
やたらな場所では水道の場所がわからないので勝手知ったる港に寄ったのです。

すると東の空の朝焼けがきれいだったので、クルマが砂埃にまみれるのを恐れず(笑)こちらまで行って写真を撮ってきました。
水を汲んでから移動し、目的のポイントへ。
目的地には数台のクルマが止まっていて、その中にローカルのつっきいさんがいました。

沖でブレイクする波はかなり良さそう。
つっきいさんは「今日は長めの板の方がいいですよ」と教えてくれましたが、

最近はAviso JJ Rocketfishとスコーピオンしか持たないようにしています。
今の自分に一番合っているこの2本のボードを徹底的に使って自分のカラダの一部のように操れるようにしたいのです。
私の場合、普通のPUのショートボードでは1年でデッキがボコボコになってしまうので10年ほど前からEPSエポキシやXTRで作るようにしています。でも一番新しいEPSエポキシのDoc.Bushwackerも1年半でデッキがへこんで剥離しています。
幸いこの2本は普通よりもかなり頑丈なカーボン仕様なので相当長く使い続けられそうです。
今日は波がいいので、コンプリーシュではなくレギュラーリーシュにしました。

ここはローカルさんに敬意を払い、つっきいさんの後追いでエントリーし、遠慮がちに乗らせていただきました。
朝一組が上がると人数3人。
他のローカルさんたちが来て賑やかになるまで楽しませていただき、早めに上がりました。
とはいえ、2時間近く経っていました。
今日は時々形の良い大きいのが入ってきて楽しかったです。


上がってから数枚だけ写真を撮ったら、何故かほとんどつっきいさんばかり。

傍にいた私は、つっきいさんのアタックを特等席で見せつけられてしまいました(笑)
皆さんありがとうございました。
そしてそして、SPLイワモト所長が内海に来ているというので、
2ラウンド目は内海でまったりすることに。

潮が引いてきて少しブレイクするようになってきたようです。

時々アウトにムネくらいの高さのセットが入るのですが、ブレイクがダラダラなので、コシ~ハラ程度のブレイクにしかなりません。
でもこんなダラダラまったり波が

スコーピオンだとメチャメチャ楽しい波になるのです。


こんな波ですが、スコーピオンだと一番アウトのロングの待ち位置から乗れてしまい、途中でうねりに戻る波をノーズライドでふわふわ走り、砂浜に乗りあげるまでストレスなく乗れてしまいます。
ミドルはノーズに乗らないと止まってしまうので、ノーズライドの練習になりました。
ハングテンは無理ですが、ボードに慣れるにつれ、前足を伸ばさなくてもクローズドスタンスでノーズに立てるようになってきました。
そうなると試したくなるのが「クネクネ」ノーズライド。
膝から下をクネクネさせてトリミング。これは単にカッコつけているのではなく、ノーズライドのままボードの方向をボトムに向けたりトップに向けたりするためなのです。

ジョッシュ・ホールのエッグが最高に調子いいイワモト所長も一番アウトから大きいのに乗って、砂に乗り上げる寸前まで来る乗る来る乗るの連続。
ジョッシュ・ホールのエッグを試乗させてもらいましたが、エンジンが付いているんじゃないかと思うくらいスピードが出るボードでした。凄いです。
ターンも軽かったですが、レールが薄く踏み込んだターンやカットバックはレールの出し入れが難しそうでした。
今日は2人して来る乗る来る乗るで、ちょっと大人げなかったような気もしますが、50過ぎの老い先短い年寄りなんで勘弁してください。
今日もいろんな仲間とわいわい話せ、波乗りを満喫。楽しかったです。ありがとうございました。
Posted by エディ タチカワ at 18:31│Comments(0)