2015年03月13日
光り輝く島2015 1日目 3月12日
今年も冬の寒さを避ける3月の海外トリップに出掛けました。
今回のトリップのメンバーは、
SPL(サーフ パンデミック ラボ)のイワモト所長、N澤事務局長、そして私ドクトル エディ タチカワのダメダメトリオ。
我々SPLは、人類を存亡の危機に陥し入れる、エボラ熱、デング熱に匹敵するサーフ熱ウイルスを培養し、世界に拡散し感染者を爆発的に増加させることを目的とした秘密結社なのだ。
今回は記念すべきSPLの第一回海外トリップとして、サーフ熱ウイルスの培養に最適な、暖かまったりお手頃波が、毎日毎日打ち寄せるスリランカの某ビーチを目指しました。
ただ、このビーチへ滞在するツアーを企画しているサーフツアーの会社が見つかりませんでした。
そんな折、バンダアチェのブログの件でメールのやり取りをしていたサーフトリップの老舗中の老舗OMツアーの佐藤さんに話してみたら、特別なツアーを組んでくださいました。
宿泊ホテルまで指名した我儘な要望を聞いてくれた佐藤さん川本さんにSPECIAL THANKSです。

私は2012年。2013年についで3回目のスリランカ。
いつも独りなので新幹線でしたが、今回は所長と取締役が迎えに来てくれました。
静岡を5時30分に出発。

朝のラッシュ時の首都高ですが、用賀で混んだものの中央環状線開通のおかげか、谷町JCTもすんなり通過。

レインボーブリッジもあっさり越えて、

予定通りに進み、成田の手前のパーキングエリアで時間調整。

今回利用するパーキングは空港の出発ロビー前までクルマを取に来てくれる業者。

順調に進んでいますが、荷物がどっさりはサーフトリップの宿命ですね。

スリランカ航空のカウンターはお客も少なくまったりムード。
バリ行のガルーダやハワイ行のデルタと比べて緩い雰囲気でいいです。

スリランカ航空の成田⇔コロンボ直行のUL455便は去年の夏からAIRBUS A320-300の新機材が導入されました。

エンジン音が静かで気が付かないうちに空の上でした。凄い進歩ですね。

スリランカまではジェット気流に逆らって9時間55分のフライト。
でも、お客さんは4割程度しか乗っていないので、アテンダントにお願いして一人2席確保させてもらいました。新型機材はシートピッチも若干広がっているようで、ハワイ便のデルタのジャンボ機と比べ圧倒的に快適に過ごせました。

10時間近い太陽を追いかけるフライト。日本時間の深夜をまわる頃、ようやく到着しました。

コロンボ市街の夜景。電子機器の使用規定が変わって、禁止されていた着陸態勢時のデジカメの使用が緩和され、地上を撮ることができるようになりました。

到着です。

空港でOMツアーが手配してくれていたガイドのハイエースにボードを積み込み、
最近急速に建設が進んでいる高速道路を飛ばして目的地のビーチへ向かいましたが、
やっぱりビールが無いと生きていけないダメダメおやじ3人組は、ガイドのJayaさんにお願いして

コロンボ郊外のロードサイドのバーに突入。
今朝起きてから24時間以上の移動の途中ですが、

すっかりいい気分で満たされていたのでした。
次回はいよいよビーチでの初日の模様をお伝えします。
今回のトリップのメンバーは、
SPL(サーフ パンデミック ラボ)のイワモト所長、N澤事務局長、そして私ドクトル エディ タチカワのダメダメトリオ。
我々SPLは、人類を存亡の危機に陥し入れる、エボラ熱、デング熱に匹敵するサーフ熱ウイルスを培養し、世界に拡散し感染者を爆発的に増加させることを目的とした秘密結社なのだ。
今回は記念すべきSPLの第一回海外トリップとして、サーフ熱ウイルスの培養に最適な、暖かまったりお手頃波が、毎日毎日打ち寄せるスリランカの某ビーチを目指しました。
ただ、このビーチへ滞在するツアーを企画しているサーフツアーの会社が見つかりませんでした。
そんな折、バンダアチェのブログの件でメールのやり取りをしていたサーフトリップの老舗中の老舗OMツアーの佐藤さんに話してみたら、特別なツアーを組んでくださいました。
宿泊ホテルまで指名した我儘な要望を聞いてくれた佐藤さん川本さんにSPECIAL THANKSです。

私は2012年。2013年についで3回目のスリランカ。
いつも独りなので新幹線でしたが、今回は所長と取締役が迎えに来てくれました。
静岡を5時30分に出発。

朝のラッシュ時の首都高ですが、用賀で混んだものの中央環状線開通のおかげか、谷町JCTもすんなり通過。

レインボーブリッジもあっさり越えて、

予定通りに進み、成田の手前のパーキングエリアで時間調整。

今回利用するパーキングは空港の出発ロビー前までクルマを取に来てくれる業者。

順調に進んでいますが、荷物がどっさりはサーフトリップの宿命ですね。

スリランカ航空のカウンターはお客も少なくまったりムード。
バリ行のガルーダやハワイ行のデルタと比べて緩い雰囲気でいいです。

スリランカ航空の成田⇔コロンボ直行のUL455便は去年の夏からAIRBUS A320-300の新機材が導入されました。

エンジン音が静かで気が付かないうちに空の上でした。凄い進歩ですね。

スリランカまではジェット気流に逆らって9時間55分のフライト。
でも、お客さんは4割程度しか乗っていないので、アテンダントにお願いして一人2席確保させてもらいました。新型機材はシートピッチも若干広がっているようで、ハワイ便のデルタのジャンボ機と比べ圧倒的に快適に過ごせました。

10時間近い太陽を追いかけるフライト。日本時間の深夜をまわる頃、ようやく到着しました。

コロンボ市街の夜景。電子機器の使用規定が変わって、禁止されていた着陸態勢時のデジカメの使用が緩和され、地上を撮ることができるようになりました。

到着です。

空港でOMツアーが手配してくれていたガイドのハイエースにボードを積み込み、
最近急速に建設が進んでいる高速道路を飛ばして目的地のビーチへ向かいましたが、
やっぱりビールが無いと生きていけないダメダメおやじ3人組は、ガイドのJayaさんにお願いして

コロンボ郊外のロードサイドのバーに突入。
今朝起きてから24時間以上の移動の途中ですが、

すっかりいい気分で満たされていたのでした。
次回はいよいよビーチでの初日の模様をお伝えします。
SURF 遠州灘 5月13日(火)
SURF 駿河湾内 5月4日(日) Golden Week
SURF 駿河湾内 4月24日(木)・25日(金) べらぼう展
SURF 下田白浜 4月17日(木)
SURF 駿河湾内 4月14日(月)
SURF 駿河湾内 4月7日(月)
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SURF 駿河湾内 4月24日(木)・25日(金) べらぼう展
SURF 下田白浜 4月17日(木)
SURF 駿河湾内 4月14日(月)
SURF 駿河湾内 4月7日(月)