2016年06月02日
NO SURF でもHAPPY浜松・湖西 6月2日
今日はジミーN澤と浜松方面へのサーフィンに出かけました。
波はほとんど期待できない状況でしたが、今日の浜松行は先週から計画していたのです。
朝5時にジミーが迎えに来てくれ、彼のクルマで西に向かいました。
東名高速を浜松西で降りて、舞阪に向かいました。
10年ほど前には頻繁に通い詰めた道。当時、舞阪は私のお気に入りの場所だったのです。磐田に通うようになって舞阪通いは途絶えました。久々の道に懐かしさを感じます。
先ずは舞阪の舞浜駐車場からチェック。波はほぼスネ~ヒザ。
入っているサーファーも居ましたが、乗れそうな気配はありません。
どこも期待できそうもないので、この機会に私が知っているこの辺りのポイントへの行き方をジミーに案内することにしました。

舞阪メインの後は、浜名大橋を越えて湖西市へ。

湖西側の波も同じようなもの。


いつも賑わう潮見坂のトイレ前も数名が浮かんでいるだけ。
一昨日入ったポイントも波は無く、

秘境のような雰囲気の県境まで行ってみました。

快晴の空と海、そして山の緑のコントラストが鮮やかです。
この景色の中に居るだけで気持ち良いです。

時間はたっぷりあるし、せっかくここまで足を延ばしたので、伊良湖方面に進んでみました。

寺沢の辺りまで進み

スケボーで時間つぶし。
干潮時間帯になり、再び潮見坂トイレ前に戻りましたが、入る気になるような波は立たず、諦めました。
そして、舞阪に戻り

舞阪漁港の脇を抜けて

本日の第一目的地、LaLaカレーに到着しました。
ライオンのマークが象徴のスリランカカレーのお店です。
以前ジミーが仕事で浜松のイベントに出店した際、同じ会場にブースを出していて出会ったのがLaLaカレーの廣畑君だったのだそうです。スリランカとサーフィン繋がりで意気投合したのだそうです。

私はポーク、ジミーはチキンカレーを頼みました。
実は、スリランカへ4回旅している私ですが、スリランカカレーは辛すぎて苦手な食べ物だったのです。
ところがLaLaカレーはスパイシーですが、極端な辛さは無く、とてもバランスの良い味。
本当に美味しいと思いました。
お店は舞阪のポイントまで歩いていける至近距離。廣畑君は竹野内豊似のイケメンのサーファーなのでありました。
近日、浜松の中心市街地に新店舗をオープンさせる準備中で、お店に来た仲間の方とビジネスについて熱く語っていました。
また美味しいカレーを食べに来ますね。ご馳走様でした。
辛い物を食べたら、その後は・・・甘いもの。

浜名湖の湖畔を少し北上した、市街地からはかなり離れた街道沿いにある小さなガソリンスタンド。
よく見ると、店の前で並んで待っている人もいます。
また、この店には磐田出身の有名女優も何度か来ているようですし、先日もそのご両親がやってきたそうです。
平日なのに行列ができていますから、夏の日曜日は大変な混雑になるでしょう。
以前ジミーに連れてきてもらったここは沖縄カフェ 果報(カフー)です。
GWからの夏のシーズンに入り大人気のかき氷が始まりました。

ホームページ↑に詳しい情報が載っています。

大忙しの店主あきちゃんお薦めの6月限定のスペシャル。
『氷ドルチェ』
パンナコッタやパイングラッセにパインの果汁ソースがかかり、キャラメリゼした温かいリンゴが載っています。氷と言うよりも豪華なスイーツと言った方が良いかき氷です。

濃厚な味で普通のかき氷とは別次元のスイーツ。

こちらも限定の生いちご。
どちらもびっくりの美味しさでした。
そうそう、浜松でサーフィン写真を撮っている「うなぎ屋」のヨシカズ君も果報のかき氷ファンの一人で昨日も来たそうです。
そのヨシカズ君ですが、若い頃私と同じ会社で働いていたのです。一時は私と机を並べていてよくランチを食べに行ったりした仲間だったのです。
サーファー同士、繋がっているものですね。浜松のサーファーの皆さんとも少しづつ友達の繋がりが広がってきています。
さて、舞阪のLaLaカレーも沖縄カフェ果報も普通の感覚からはとてもお店を出せるような立地条件ではないと思える場所に立地しています。
出されるものもカレーとかき氷というどこにでもあるもの。でもどちらもこの店にしかない本格的な味。
そして若い創業者の事業に賭ける情熱。共通性を感じます。
帰り道、ジミーと一致した見解は「浜松の若者は凄いパワーだ」という感想でした。
みんなの共通点はサーファーということ。
やっぱり海でも会いたいですね。
波はほとんど期待できない状況でしたが、今日の浜松行は先週から計画していたのです。
朝5時にジミーが迎えに来てくれ、彼のクルマで西に向かいました。
東名高速を浜松西で降りて、舞阪に向かいました。
10年ほど前には頻繁に通い詰めた道。当時、舞阪は私のお気に入りの場所だったのです。磐田に通うようになって舞阪通いは途絶えました。久々の道に懐かしさを感じます。
先ずは舞阪の舞浜駐車場からチェック。波はほぼスネ~ヒザ。
入っているサーファーも居ましたが、乗れそうな気配はありません。
どこも期待できそうもないので、この機会に私が知っているこの辺りのポイントへの行き方をジミーに案内することにしました。

舞阪メインの後は、浜名大橋を越えて湖西市へ。

湖西側の波も同じようなもの。


いつも賑わう潮見坂のトイレ前も数名が浮かんでいるだけ。
一昨日入ったポイントも波は無く、

秘境のような雰囲気の県境まで行ってみました。

快晴の空と海、そして山の緑のコントラストが鮮やかです。
この景色の中に居るだけで気持ち良いです。

時間はたっぷりあるし、せっかくここまで足を延ばしたので、伊良湖方面に進んでみました。

寺沢の辺りまで進み

スケボーで時間つぶし。
干潮時間帯になり、再び潮見坂トイレ前に戻りましたが、入る気になるような波は立たず、諦めました。
そして、舞阪に戻り

舞阪漁港の脇を抜けて

本日の第一目的地、LaLaカレーに到着しました。
ライオンのマークが象徴のスリランカカレーのお店です。
以前ジミーが仕事で浜松のイベントに出店した際、同じ会場にブースを出していて出会ったのがLaLaカレーの廣畑君だったのだそうです。スリランカとサーフィン繋がりで意気投合したのだそうです。

私はポーク、ジミーはチキンカレーを頼みました。
実は、スリランカへ4回旅している私ですが、スリランカカレーは辛すぎて苦手な食べ物だったのです。
ところがLaLaカレーはスパイシーですが、極端な辛さは無く、とてもバランスの良い味。
本当に美味しいと思いました。
お店は舞阪のポイントまで歩いていける至近距離。廣畑君は竹野内豊似のイケメンのサーファーなのでありました。
近日、浜松の中心市街地に新店舗をオープンさせる準備中で、お店に来た仲間の方とビジネスについて熱く語っていました。
また美味しいカレーを食べに来ますね。ご馳走様でした。
辛い物を食べたら、その後は・・・甘いもの。

浜名湖の湖畔を少し北上した、市街地からはかなり離れた街道沿いにある小さなガソリンスタンド。
よく見ると、店の前で並んで待っている人もいます。
また、この店には磐田出身の有名女優も何度か来ているようですし、先日もそのご両親がやってきたそうです。
平日なのに行列ができていますから、夏の日曜日は大変な混雑になるでしょう。
以前ジミーに連れてきてもらったここは沖縄カフェ 果報(カフー)です。
GWからの夏のシーズンに入り大人気のかき氷が始まりました。

ホームページ↑に詳しい情報が載っています。

大忙しの店主あきちゃんお薦めの6月限定のスペシャル。
『氷ドルチェ』
パンナコッタやパイングラッセにパインの果汁ソースがかかり、キャラメリゼした温かいリンゴが載っています。氷と言うよりも豪華なスイーツと言った方が良いかき氷です。

濃厚な味で普通のかき氷とは別次元のスイーツ。

こちらも限定の生いちご。
どちらもびっくりの美味しさでした。
そうそう、浜松でサーフィン写真を撮っている「うなぎ屋」のヨシカズ君も果報のかき氷ファンの一人で昨日も来たそうです。
そのヨシカズ君ですが、若い頃私と同じ会社で働いていたのです。一時は私と机を並べていてよくランチを食べに行ったりした仲間だったのです。
サーファー同士、繋がっているものですね。浜松のサーファーの皆さんとも少しづつ友達の繋がりが広がってきています。
さて、舞阪のLaLaカレーも沖縄カフェ果報も普通の感覚からはとてもお店を出せるような立地条件ではないと思える場所に立地しています。
出されるものもカレーとかき氷というどこにでもあるもの。でもどちらもこの店にしかない本格的な味。
そして若い創業者の事業に賭ける情熱。共通性を感じます。
帰り道、ジミーと一致した見解は「浜松の若者は凄いパワーだ」という感想でした。
みんなの共通点はサーファーということ。
やっぱり海でも会いたいですね。
SURF 遠州灘 5月13日(火)
SURF 駿河湾内 5月4日(日) Golden Week
SURF 駿河湾内 4月24日(木)・25日(金) べらぼう展
SURF 下田白浜 4月17日(木)
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