2017年11月21日
ぽとんさんと、うめさんの袖師寿し鐡→梅ヶ島
今日もお休み。久々の2連休。もう海へ行く気は全く無かったので早朝から講習機材の手入れで洗濯機に張り付き状態。
ふとスマートフォンを見ると、昨日の夜に親友というか兄貴のようなぽとんさんからメッセンジャーが入っているのに気づきました。
袖師寿し鐡のうめさんの奥様がサーフィンを始められたそう。
そういえば、うめさんと初めて出会った10年前から奥様がサーフィンをやりたいと言っていたのを思い出しました。
遂に始めたとは素晴らしい熱意ですね。
ぽとんさんが、ランチに行きませんかと誘ってくれたので出かけることにしました。
うめさんに最後にあったのはもう5年くらい前の我が家のリフォームの完成パーティに来てくれた時以来でしょう。
奥様に会うのはもっと前のeしずフィッシング部の打ち上げで釣ってきたニジマスを料理してもらった時以来でしょう。

久々に伺った袖師寿し鐡前には開店前からお客さんが待っていました。
そして12時前にはほぼ満席。相変わらず大変人気があるんですね。さすがうめさん。
eしずおかブログを通してお寿司屋さん達と知り合って以来、廻るお寿司屋にはもう行かなくなりました。
本当の職人が握った寿司は、廻るお寿司とは全く別物なんだと知ってしまったからです。
同じネタ、同じシャリを使ってもお寿司屋さんの腕次第で味が変わってしまうことを身をもって教えられました。

お吸い物もいい味でしたし、デザートも付いて千円ちょっとでいただけるのですから静岡は恵まれていますね。
ごちそうさまでした。やっぱりお寿司はちゃんと寿司職人が居るお寿司屋さんに限りますね。
ぽとんさんとランチに行くのも久しぶりで、積もる話もありました。
最近はぽとんさんと山に行く機会も少なくなり、紅葉のこの季節は山が恋しく感じます。
すると、今から紅葉を見に行きませんかというので、急遽梅ヶ島へ行ってみることになりました。

何処かへ行かなくては勿体ないほどの良い天気。
先日の日曜日は2キロにわたる大渋滞になるほどの混雑だったという情報もあり心配しましたが、大丈夫でした。
山道の運転に慣れているぽとんさんなので、仕事用の軽1Boxなのにスムーズで速くて乗ってて安心な運転。

あっという間に梅ヶ島の安倍の大滝入り口にある湯の華に到着しました。
ぽとんさんは湯の華のシェフともお知り合いなのでご挨拶してクルマを置かせてもらいました。


つり橋の上から見える景色のなかには紅葉した木々も見られます。
街路樹のように人工的に植えた紅葉は辺り一面紅葉で見事ではありますが何か不自然さがあります。こうして自然の中にちょとづつある紅葉の方が自然に溶け込んで文字通り自然で良いと感じます。

ひとりづつしか渡れない揺れるつり橋がありました。
私が安倍の大滝を訪れるのは高校生の時にひとりで自転車で来て以来です。
ぽとんさんは何度か訪れながら、その都度崖崩れで通行止めのために大滝まで行ったことがないのだそうです。

久々に歩く山道らしい山道。少し登りもありますが、空気も澄んで脚にかかる負荷が気持ち良いですね。


なかなか良い渓相になってきました。

そして30分ほどで安倍の大滝に到着。
この辺りでは一番の落差があるのではないでしょうか。
やっぱり山は良いですね。

晩秋の日差しを浴びる紅葉が、秋晴れの空の青さと見事なコントラスト。
寝転んでこんな空を眺めつつ昼寝したくなりますね。

帰りにはお約束の温泉に立ち寄りました。
昨日の相良子生まれ温泉に続き、黄金の湯に浸かってきました。
梅ヶ島温泉峡と言えばヌルヌルでお肌すべすべの美人の湯ですからね。
脂ぎったオジサン2人も美人の湯のおかげでお肌スベスベのすっきりフェイスで帰路につきました。
ぽとんさん、ありがとうございました。
ふとスマートフォンを見ると、昨日の夜に親友というか兄貴のようなぽとんさんからメッセンジャーが入っているのに気づきました。
袖師寿し鐡のうめさんの奥様がサーフィンを始められたそう。
そういえば、うめさんと初めて出会った10年前から奥様がサーフィンをやりたいと言っていたのを思い出しました。
遂に始めたとは素晴らしい熱意ですね。
ぽとんさんが、ランチに行きませんかと誘ってくれたので出かけることにしました。
うめさんに最後にあったのはもう5年くらい前の我が家のリフォームの完成パーティに来てくれた時以来でしょう。
奥様に会うのはもっと前のeしずフィッシング部の打ち上げで釣ってきたニジマスを料理してもらった時以来でしょう。

久々に伺った袖師寿し鐡前には開店前からお客さんが待っていました。
そして12時前にはほぼ満席。相変わらず大変人気があるんですね。さすがうめさん。
eしずおかブログを通してお寿司屋さん達と知り合って以来、廻るお寿司屋にはもう行かなくなりました。
本当の職人が握った寿司は、廻るお寿司とは全く別物なんだと知ってしまったからです。
同じネタ、同じシャリを使ってもお寿司屋さんの腕次第で味が変わってしまうことを身をもって教えられました。

お吸い物もいい味でしたし、デザートも付いて千円ちょっとでいただけるのですから静岡は恵まれていますね。
ごちそうさまでした。やっぱりお寿司はちゃんと寿司職人が居るお寿司屋さんに限りますね。
ぽとんさんとランチに行くのも久しぶりで、積もる話もありました。
最近はぽとんさんと山に行く機会も少なくなり、紅葉のこの季節は山が恋しく感じます。
すると、今から紅葉を見に行きませんかというので、急遽梅ヶ島へ行ってみることになりました。

何処かへ行かなくては勿体ないほどの良い天気。
先日の日曜日は2キロにわたる大渋滞になるほどの混雑だったという情報もあり心配しましたが、大丈夫でした。
山道の運転に慣れているぽとんさんなので、仕事用の軽1Boxなのにスムーズで速くて乗ってて安心な運転。

あっという間に梅ヶ島の安倍の大滝入り口にある湯の華に到着しました。
ぽとんさんは湯の華のシェフともお知り合いなのでご挨拶してクルマを置かせてもらいました。


つり橋の上から見える景色のなかには紅葉した木々も見られます。
街路樹のように人工的に植えた紅葉は辺り一面紅葉で見事ではありますが何か不自然さがあります。こうして自然の中にちょとづつある紅葉の方が自然に溶け込んで文字通り自然で良いと感じます。

ひとりづつしか渡れない揺れるつり橋がありました。
私が安倍の大滝を訪れるのは高校生の時にひとりで自転車で来て以来です。
ぽとんさんは何度か訪れながら、その都度崖崩れで通行止めのために大滝まで行ったことがないのだそうです。

久々に歩く山道らしい山道。少し登りもありますが、空気も澄んで脚にかかる負荷が気持ち良いですね。


なかなか良い渓相になってきました。

そして30分ほどで安倍の大滝に到着。
この辺りでは一番の落差があるのではないでしょうか。
やっぱり山は良いですね。

晩秋の日差しを浴びる紅葉が、秋晴れの空の青さと見事なコントラスト。
寝転んでこんな空を眺めつつ昼寝したくなりますね。

帰りにはお約束の温泉に立ち寄りました。
昨日の相良子生まれ温泉に続き、黄金の湯に浸かってきました。
梅ヶ島温泉峡と言えばヌルヌルでお肌すべすべの美人の湯ですからね。
脂ぎったオジサン2人も美人の湯のおかげでお肌スベスベのすっきりフェイスで帰路につきました。
ぽとんさん、ありがとうございました。
愛知史跡巡り 犬山城と小牧城
SURF 遠州灘 5月13日(火)
SURF 駿河湾内 5月4日(日) Golden Week
SURF 駿河湾内 4月24日(木)・25日(金) べらぼう展
SURF 下田白浜 4月17日(木)
SURF 駿河湾内 4月14日(月)
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