2021年11月16日
SURF 駿河湾内 11月15日
今週は小波週間となりました。前日の11月14日は日曜日でしたが講座がなかったので海へ行きました。
朝一の遠州灘は風も無く、前日までの西風が収まったことによる西ウネリが少しだけ残りました。
いつものSUP&FOILに人気のビーチはサーファーは数人と空いていたので入りました。最初のうちまあまああった波もどんどんパワーダウンしてしまいましたが、1時間強で20本以上乗れました。その後、私が上がるのとほぼ入れ違いにSPLのイワモト所長とケンジロウ、真美ちゃんが入りました。着替えてから写真を撮ろうとビーチへ戻ったのですが、SDカードを忘れてきて撮れませんでした。
11月15日(月)
波は極小とわかっていましたが、朝7時にGakuさんと愛知の増さんと鹿島ビーチで待ち合わせ。
増さんは以前、インドネシアのバツカラスへ旅した3人のうちのもう一人なのです。
増さんと鹿島や須々木でバッタリ会うことはありましたが、Gakuさんと3人で揃うのはバツカラス・トリップ以来かもしれません。

3人揃ったところで波が他よりはマシな静波に移動しました。
波情報はスネ~ヒザなので人は女神から見て旧堤寄りに1人、新堤寄りに2人だけ。
でも時々、思ったよりもまともな波が来ます。

でも、入るかどうするか決められないうちに、Gakuさんが砂利山ができているから散歩しましょうと言って旧堤方向の波打ち際へ歩いていってしまいました。

気が付けば増さんは新堤方向へ向かって行ってしまいました。

そう、二人ともビーチグラスを拾っているのです。
実は本日10時半よりRe-tsunaguでの最後のシーグラスアートのワークショップが開催されるのです。

拾えることは拾えましたが、スゴイ奴は無かったようです。

波は何とか乗れるサイズのセットが入るので、

サーフィンをやりましょうかということになり準備開始。
ところが増さんがフィンを忘れてきたというのです。やっぱりこの3人は認知症予備軍トリオですね。
Gakuさんは写真班になるということで、ここから先の写真はGakuさんが撮った写真です。

私はJBC 8'1"、増さんは見覚えのあるJHのピンテールのシングルフィンのミッドレングスです。確かバツカラスに持って行ったボードではないですかね。


周りの人はあまり乗れていないのに、早々に波に乗る増さん。上手いです。




Gakuさんの撮った写真は私のと違いアートになっていますね。
やっぱり視点が違うのでしょうね。私の場合は記録として波のサイズや形がわかりやすいようにボトムターンの写真をメインに考えているのです。
まあGakuさんの息子の直人君はプロのカメラマンだしね。







極小波でしたが、風も無く暖かく優しい波でした。何より増さんと静かにサーフィンができて良かったです。

着替えてRe-tsunaguに行きました。
GakuさんのRe-tunaguも閉店まであと1週間となりました。名残惜しいです。

カウンターの横に2階へ上がる階段があるのはお気づきでしょうか。

下から見上げると2階はこんな感じですが、この上には何があるかご存知ですか?


ここはGakuさんのシーグラスアートの工房、秘密基地と言った方がよいでしょうか。
でも、Gakuさんがここに入り浸るような事はなかったようです。おかげさまでお店が忙しく、彼の描いていたような創作活動が思うようにできなかったことも閉店を決意した原因の一つではないかと私は感じています。

階下ではGakuさんと増さんがワークショップの準備を始めました。
私はRe-tsunaguでの最後のワークショップを写真に記録しようと思っていたのですが、自分の仕事が入ってここで終了。家路につきました。
夜になってGakuさんから参加者の人達の作品の写真が送られてきましたが、どれもレベルの高い作品でびっくりしました。
多分、Gakuさんのインスタグラムで見ることができると思います。Re-tsunagu または Glassmans で探してみてください。
朝一の遠州灘は風も無く、前日までの西風が収まったことによる西ウネリが少しだけ残りました。
いつものSUP&FOILに人気のビーチはサーファーは数人と空いていたので入りました。最初のうちまあまああった波もどんどんパワーダウンしてしまいましたが、1時間強で20本以上乗れました。その後、私が上がるのとほぼ入れ違いにSPLのイワモト所長とケンジロウ、真美ちゃんが入りました。着替えてから写真を撮ろうとビーチへ戻ったのですが、SDカードを忘れてきて撮れませんでした。
11月15日(月)
波は極小とわかっていましたが、朝7時にGakuさんと愛知の増さんと鹿島ビーチで待ち合わせ。
増さんは以前、インドネシアのバツカラスへ旅した3人のうちのもう一人なのです。
増さんと鹿島や須々木でバッタリ会うことはありましたが、Gakuさんと3人で揃うのはバツカラス・トリップ以来かもしれません。

3人揃ったところで波が他よりはマシな静波に移動しました。
波情報はスネ~ヒザなので人は女神から見て旧堤寄りに1人、新堤寄りに2人だけ。
でも時々、思ったよりもまともな波が来ます。

でも、入るかどうするか決められないうちに、Gakuさんが砂利山ができているから散歩しましょうと言って旧堤方向の波打ち際へ歩いていってしまいました。

気が付けば増さんは新堤方向へ向かって行ってしまいました。

そう、二人ともビーチグラスを拾っているのです。
実は本日10時半よりRe-tsunaguでの最後のシーグラスアートのワークショップが開催されるのです。

拾えることは拾えましたが、スゴイ奴は無かったようです。

波は何とか乗れるサイズのセットが入るので、

サーフィンをやりましょうかということになり準備開始。
ところが増さんがフィンを忘れてきたというのです。やっぱりこの3人は認知症予備軍トリオですね。
Gakuさんは写真班になるということで、ここから先の写真はGakuさんが撮った写真です。

私はJBC 8'1"、増さんは見覚えのあるJHのピンテールのシングルフィンのミッドレングスです。確かバツカラスに持って行ったボードではないですかね。


周りの人はあまり乗れていないのに、早々に波に乗る増さん。上手いです。




Gakuさんの撮った写真は私のと違いアートになっていますね。
やっぱり視点が違うのでしょうね。私の場合は記録として波のサイズや形がわかりやすいようにボトムターンの写真をメインに考えているのです。
まあGakuさんの息子の直人君はプロのカメラマンだしね。







極小波でしたが、風も無く暖かく優しい波でした。何より増さんと静かにサーフィンができて良かったです。

着替えてRe-tsunaguに行きました。
GakuさんのRe-tunaguも閉店まであと1週間となりました。名残惜しいです。

カウンターの横に2階へ上がる階段があるのはお気づきでしょうか。

下から見上げると2階はこんな感じですが、この上には何があるかご存知ですか?


ここはGakuさんのシーグラスアートの工房、秘密基地と言った方がよいでしょうか。
でも、Gakuさんがここに入り浸るような事はなかったようです。おかげさまでお店が忙しく、彼の描いていたような創作活動が思うようにできなかったことも閉店を決意した原因の一つではないかと私は感じています。

階下ではGakuさんと増さんがワークショップの準備を始めました。
私はRe-tsunaguでの最後のワークショップを写真に記録しようと思っていたのですが、自分の仕事が入ってここで終了。家路につきました。
夜になってGakuさんから参加者の人達の作品の写真が送られてきましたが、どれもレベルの高い作品でびっくりしました。
多分、Gakuさんのインスタグラムで見ることができると思います。Re-tsunagu または Glassmans で探してみてください。
SURF 遠州灘 5月13日(火)
SURF 駿河湾内 5月4日(日) Golden Week
SURF 駿河湾内 4月24日(木)・25日(金) べらぼう展
SURF 下田白浜 4月17日(木)
SURF 駿河湾内 4月14日(月)
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