2022年07月15日
SURF 御前崎 7月14日(木)
今週3回目の御前崎。
他でしっかりした波があればそこへ行くのですが、御前崎の方が良い波です。
しかし、一昨日12日(火)をピークにサイズが下がって、13日(水)は100人越えで行く気になりませんでした。
14日(木)は仕事がお休みという静波スウィングビーチの桑江君と海へ行く事にして坂下の駐車場で8時に待ち合わせ。
朝の御前崎の波情報はモモ~コシ▼30点にダウン。
駐車場はがら空き。メインは結構人が多かったですが、坂下は5人のショートボーダーしか居ませんでした。

今朝も時々雨がぱらつく天気なので東屋の横にクルマを移動させ、桑江君とショートボードで入りました。
空いているうちに入ろうと思い写真も撮らずに入りました。
セットでコシくらいだと思っていた波はハラ以上あり、人が少ないので乗り放題。来る乗る来る乗るパターンで息が上がりました。
人は15人くらいまで増えましたが、同じピークで繰り返し乗っていると周りの人の中に乗れない人が出てしまうので、レギュラーに1本乗ったら同じピークに戻らず、左端に出て隣のピークに乗るという感じで移動して、皆さんが乗れるように配慮したつもりです。
一番たくさん波が来る場所の中央で波待ちすればたくさん乗れるのは当然で、上手いから乗れている訳ではありません。
それよりもたまにしか波が割れない場所で波を観察し、波が来るタイミングや角度を予測しながら移動して乗る事で波を見る力を養わないと、トリップ先で慣れない波に遭遇した時に乗れなかったりします。海外トリップでパーフェクトな波なのになかなか乗れずに苦労することも多かったですから。
例えば、海の波と違うウェーブプールの波に1本目から乗れる人と、海ではたくさん乗れるのにプールでは上手く乗れなかったという人がいます。いつも一番良いピークに集まって他へは行かないような人は波への対応力が養われないのだと思います。
この日の波は形も良くて△40点の一昨日の3倍は乗ることができました。
波情報の点数が悪かったおかげで空いていたから、自在に自分の波乗りができてラッキーでした。
桑江君も充分に楽しめたようです。彼はまだそんなにサーフィンの経験は長くないのですが、冬の間はスノーボードのインストラクターなので後方から見ているとフォームがしっかりしていてメチャ上手い人に見える時があります。同じヨコ乗りスポーツ、基礎ができている人はすぐに上手くなりますね。私もサーフィンを基礎から学びなおしたいとかねがね思っています。
2時間弱で上がり、岸からカメラで撮影しました。






良い波ですよね。

今日もお馴染み児玉さんが通りました。

海に入って波に乗るとメチャかっこいいですね。
11時近くになっても風が吹かないので、クロちゃんも来たし、児玉さんを追いかけて、2ラウンド目もやることにしました。

8'1"で入ることにしました。私としては苦手な長いボードですが、練習しないと上達はないですからね。

波数が減って乗る本数は少なくなりましたが、etさんが入って来てロングライド連発。
私は最後に上がる時、一番アウトから大きなセットにギリギリ乗れて岸まで乗り継げました。
いい気分で岸に上がって行ったら、前回同様にSURF SALON RICOSUAVEのアツシ君がさわやかな笑顔で「最後の、いい波でしたね。」と声を掛けてくれました。
今日は駐車場で隣の山梨から来た方と話していたら、美味しいトンカツ屋の話が出たので、桑江君と浜岡の『涼屋』へ行く事にしました。
ところが、「臨時休業」の札が・・・これで何回目だろう。でもこれがまた「今日はやっているかな」というワクワク感を煽るんですよね。

ということで、風のマルシェのたわらやで焼肉定食。桑江君は天ぷら乗せ放題天丼。さすがアスリートですね。

食後は、Gakuさんとよく行った大東・菊川方面の各サーフポイントに桑江君を案内していきました。
ワイルドな道にビックリしたようでした
他でしっかりした波があればそこへ行くのですが、御前崎の方が良い波です。
しかし、一昨日12日(火)をピークにサイズが下がって、13日(水)は100人越えで行く気になりませんでした。
14日(木)は仕事がお休みという静波スウィングビーチの桑江君と海へ行く事にして坂下の駐車場で8時に待ち合わせ。
朝の御前崎の波情報はモモ~コシ▼30点にダウン。
駐車場はがら空き。メインは結構人が多かったですが、坂下は5人のショートボーダーしか居ませんでした。

今朝も時々雨がぱらつく天気なので東屋の横にクルマを移動させ、桑江君とショートボードで入りました。
空いているうちに入ろうと思い写真も撮らずに入りました。
セットでコシくらいだと思っていた波はハラ以上あり、人が少ないので乗り放題。来る乗る来る乗るパターンで息が上がりました。
人は15人くらいまで増えましたが、同じピークで繰り返し乗っていると周りの人の中に乗れない人が出てしまうので、レギュラーに1本乗ったら同じピークに戻らず、左端に出て隣のピークに乗るという感じで移動して、皆さんが乗れるように配慮したつもりです。
一番たくさん波が来る場所の中央で波待ちすればたくさん乗れるのは当然で、上手いから乗れている訳ではありません。
それよりもたまにしか波が割れない場所で波を観察し、波が来るタイミングや角度を予測しながら移動して乗る事で波を見る力を養わないと、トリップ先で慣れない波に遭遇した時に乗れなかったりします。海外トリップでパーフェクトな波なのになかなか乗れずに苦労することも多かったですから。
例えば、海の波と違うウェーブプールの波に1本目から乗れる人と、海ではたくさん乗れるのにプールでは上手く乗れなかったという人がいます。いつも一番良いピークに集まって他へは行かないような人は波への対応力が養われないのだと思います。
この日の波は形も良くて△40点の一昨日の3倍は乗ることができました。
波情報の点数が悪かったおかげで空いていたから、自在に自分の波乗りができてラッキーでした。
桑江君も充分に楽しめたようです。彼はまだそんなにサーフィンの経験は長くないのですが、冬の間はスノーボードのインストラクターなので後方から見ているとフォームがしっかりしていてメチャ上手い人に見える時があります。同じヨコ乗りスポーツ、基礎ができている人はすぐに上手くなりますね。私もサーフィンを基礎から学びなおしたいとかねがね思っています。
2時間弱で上がり、岸からカメラで撮影しました。






良い波ですよね。

今日もお馴染み児玉さんが通りました。

海に入って波に乗るとメチャかっこいいですね。
11時近くになっても風が吹かないので、クロちゃんも来たし、児玉さんを追いかけて、2ラウンド目もやることにしました。

8'1"で入ることにしました。私としては苦手な長いボードですが、練習しないと上達はないですからね。

波数が減って乗る本数は少なくなりましたが、etさんが入って来てロングライド連発。
私は最後に上がる時、一番アウトから大きなセットにギリギリ乗れて岸まで乗り継げました。
いい気分で岸に上がって行ったら、前回同様にSURF SALON RICOSUAVEのアツシ君がさわやかな笑顔で「最後の、いい波でしたね。」と声を掛けてくれました。
今日は駐車場で隣の山梨から来た方と話していたら、美味しいトンカツ屋の話が出たので、桑江君と浜岡の『涼屋』へ行く事にしました。
ところが、「臨時休業」の札が・・・これで何回目だろう。でもこれがまた「今日はやっているかな」というワクワク感を煽るんですよね。

ということで、風のマルシェのたわらやで焼肉定食。桑江君は天ぷら乗せ放題天丼。さすがアスリートですね。

食後は、Gakuさんとよく行った大東・菊川方面の各サーフポイントに桑江君を案内していきました。
ワイルドな道にビックリしたようでした

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