2022年08月15日
SURF 駿河湾内 8月15日(月)
世の中はまだお盆休みのところが多い15日。昨日の大混雑の後なので、今日もまだまだ海は混雑するだろうと思いつつも海へ出かけることにしました。
目覚ましはかけずに自然に目が覚めた時間(5時50分)に起きて家を出ました。

昨日と同じ片浜に直行。ヒザ~モモの波は予想通りでしたが、予想外だったのは人が少なかったことです。
まるで平日のよう。昨日の波で皆さん満足しているのでしょうか。



昨日と同じく右側が人気で上手い人が集中していました。
でも、それ以外は空いていました。8時の満潮でブレイクしづらくなっているようで人はもっと減りだしていて、

特等席に駐車することができました。イノハ奥様の隣です。

昨日の後半で見た目と違い乗り放題だった左側にも6~7人が入っていましたが、あまり乗れていませんでした。
それよりももっと左端へ入ればよいかと思い、8'1"のボードを抱えて波打ち際へ。
BCMの波情報で、海水温が低下していると注意が出ていたので、ショートジョンで入ることにしました。
左のポイントへ歩いていくと、そこにいた4人ほどのグループが上がったので、昨日と同じ場所に入ることができました。
すると、1本目からあっさり乗れてまたまた来る乗る来る乗る状態に。
沖に出て波待ちで休み時間が短くて、暑くて息があがり疲れました。でも、隣とも距離があるので勢いで乗れるうちは乗っておこうと続けました。
でも、1時間ちょっとでやはり限界。
実は、昨日のサーフィンは短いボードでしたし波のサイズもありロングライドもありで右の太腿の筋肉が限界で、あまり無理すると肉離れになりそうな感じでした。
海から上がり砂浜を歩くと、左脚の太腿が限界であることが感じられました。波が小さくてタルいので、ノーズの側へステップして体重を掛けたせいですね。



海岸は風が吹いてきて気持ち良かったので、写真を撮りながらカラダを休めました。
今日も顔見知りの皆さんとおはようの挨拶をいっぱいしました。
脚が限界なので帰ろうと思っていたら、SPLのLINEでオオタキ君が来るようなので、来たら一緒に入ろうと思い2ラウンド目の準備。

冷たいという水温でしたが、外気温はどんどん上がって暑いので、後半はボードショーツ1枚で入ることにしました。
このボードショーツは5~6年前に復刻版で販売されたクイックシルバーの80年代デザインのものですが、今年はこれの黒/白チェック柄がイチ押しデザインとして販売されています。

実はこのモデルの原型となるモデルを愛用していた時期がありました。

1982年のオアフ島ノースショアです。今から丁度40年前ですね。私もジジイになったもんだ。
左の人は、『wizard』(魔法使い)と当時呼ばれていた若手天才シェーパーのエリック アラカワです。
場所はハレイワのマツモトストアの前です。このボードショーツは翌年にパイプラインでワイプアウトした時、リーフにお尻をヒットして穴が開いて使用不能になりました。
私のお尻をケガから守ってくれたボードショーツです。だからクイックシルバーの『ザ・オリジナル』には思いが強いのです。
さて、オオタキ君が来たので一緒に2ラウンド目に入りました。
左のポイントはほぼ2人きり。
オオタキ君も私も来る乗る来る乗る状態でした。
結局私は1時間もたなくてギブアップ。もう両脚ともヘロヘロでした。
上がったところで、SPLのシュージ君も来たので、少し写真を撮りました。


お疲れ様でした。昨日の3倍は乗れて、楽しかったです。
そうそう、今日は久保木君が来ていました。
なんと、先日の日本サーフィン連盟の支部地区予選で、

2位となり、宮崎で開催される全日本選手権の出場権を獲得しました。
久保木君は海でもとても良くしてくれるし、とても嬉しいです。

頑張って・・・というよりも、奥様と宮崎の旅をたっぷりと楽しんできてください。
おめでとうございました。
目覚ましはかけずに自然に目が覚めた時間(5時50分)に起きて家を出ました。

昨日と同じ片浜に直行。ヒザ~モモの波は予想通りでしたが、予想外だったのは人が少なかったことです。
まるで平日のよう。昨日の波で皆さん満足しているのでしょうか。



昨日と同じく右側が人気で上手い人が集中していました。
でも、それ以外は空いていました。8時の満潮でブレイクしづらくなっているようで人はもっと減りだしていて、

特等席に駐車することができました。イノハ奥様の隣です。

昨日の後半で見た目と違い乗り放題だった左側にも6~7人が入っていましたが、あまり乗れていませんでした。
それよりももっと左端へ入ればよいかと思い、8'1"のボードを抱えて波打ち際へ。
BCMの波情報で、海水温が低下していると注意が出ていたので、ショートジョンで入ることにしました。
左のポイントへ歩いていくと、そこにいた4人ほどのグループが上がったので、昨日と同じ場所に入ることができました。
すると、1本目からあっさり乗れてまたまた来る乗る来る乗る状態に。
沖に出て波待ちで休み時間が短くて、暑くて息があがり疲れました。でも、隣とも距離があるので勢いで乗れるうちは乗っておこうと続けました。
でも、1時間ちょっとでやはり限界。
実は、昨日のサーフィンは短いボードでしたし波のサイズもありロングライドもありで右の太腿の筋肉が限界で、あまり無理すると肉離れになりそうな感じでした。
海から上がり砂浜を歩くと、左脚の太腿が限界であることが感じられました。波が小さくてタルいので、ノーズの側へステップして体重を掛けたせいですね。



海岸は風が吹いてきて気持ち良かったので、写真を撮りながらカラダを休めました。
今日も顔見知りの皆さんとおはようの挨拶をいっぱいしました。
脚が限界なので帰ろうと思っていたら、SPLのLINEでオオタキ君が来るようなので、来たら一緒に入ろうと思い2ラウンド目の準備。

冷たいという水温でしたが、外気温はどんどん上がって暑いので、後半はボードショーツ1枚で入ることにしました。
このボードショーツは5~6年前に復刻版で販売されたクイックシルバーの80年代デザインのものですが、今年はこれの黒/白チェック柄がイチ押しデザインとして販売されています。

実はこのモデルの原型となるモデルを愛用していた時期がありました。

1982年のオアフ島ノースショアです。今から丁度40年前ですね。私もジジイになったもんだ。
左の人は、『wizard』(魔法使い)と当時呼ばれていた若手天才シェーパーのエリック アラカワです。
場所はハレイワのマツモトストアの前です。このボードショーツは翌年にパイプラインでワイプアウトした時、リーフにお尻をヒットして穴が開いて使用不能になりました。
私のお尻をケガから守ってくれたボードショーツです。だからクイックシルバーの『ザ・オリジナル』には思いが強いのです。
さて、オオタキ君が来たので一緒に2ラウンド目に入りました。
左のポイントはほぼ2人きり。
オオタキ君も私も来る乗る来る乗る状態でした。
結局私は1時間もたなくてギブアップ。もう両脚ともヘロヘロでした。
上がったところで、SPLのシュージ君も来たので、少し写真を撮りました。


お疲れ様でした。昨日の3倍は乗れて、楽しかったです。
そうそう、今日は久保木君が来ていました。
なんと、先日の日本サーフィン連盟の支部地区予選で、

2位となり、宮崎で開催される全日本選手権の出場権を獲得しました。
久保木君は海でもとても良くしてくれるし、とても嬉しいです。

頑張って・・・というよりも、奥様と宮崎の旅をたっぷりと楽しんできてください。
おめでとうございました。
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