2022年12月24日
SURF 下田白浜 & 伊東旅 12月17日(土)・18日(日) その2
伊東の旅2日目

ホテルの窓から見える朝の景色はこんな感じ。山・海・空、そして朝日を浴びた雲がきれいです。

今朝も昨日と同じく宇佐美海岸でGakuさんと待ち合わせました。
先ずは朝食をということで伊豆高原へ向かいました。
伊東市内には残念ながらコメダ珈琲はないのですが、

別荘地の真ん中に建つこちらのカフェへ。『珈琲屋美豆』です。

美味しいコーヒーに凝った造りのトースト他。
コーヒー代600円でこのモーニングが楽しめるのです。
こちらのオーナーは愛知県からの移住者なのだそうで、納得ですね。

店内もとても洗練されたグッズで溢れていて気持ち良い朝がもっと気持ち良くなるお店です。
こんなお店が近くに遭ったら通ってしまうだろうなと思いました。
そして今日の最初の目的地へ

城ケ崎海岸の有名店『ぼら納屋』の駐車場が集合場所。
有料駐車場もビーチクリーンの参加者には無料の対応をしてくれています。
店前の海岸がこちら。

今日はこの海岸のビーチクリーンの日です。
ビーチクリーンというと、我々は砂浜というイメージがありますが、ゴロタ石の海岸もビーチですからね。

今日のビーチクリーンは昨日寄った城ケ崎文化資料館りんがふらんか内の白いスペース『ITOまなびやStation』の薄羽さんの主催です。この日はビーチクリーンの後、りんがふらんかに移動してGakuさんのシーグラスのワークショップを行うイベントなのです。

子供達にSDGsで地球の未来を考えてもらう活動をしている薄羽さんのお話とビーチクリーンの説明でスタート。

市役所からゴミ袋の提供や、ごみ処理の協力を頂いているそうです。
私も自前のトングを持参して、気合を入れてきました。



強い西風が吹く予報でしたが、富戸の海岸は風裏になっていたのでゴミを拾っているうちに汗をかいてきました。
今回は子供対象のワークショップがあるので、家族での参加者がほとんどでした。子供たちの参加は大事ですね。
ビーチクリーンが終わり、りんがふらんかに移動してGakuさんのワークショップとなりました。
あのシロクマの部屋です。

この日は伊豆新聞の取材も入りました。


シーグラスアートはまだまだ見かけることも少なく、子供たちにとって初めて見るものだったと思いますが、

最初から素晴らしい作品を作ってしまう子もいて、子供の発想力に驚かされました。
短時間のワークショップだったので、ガラスを並べて接着するところまででしたが、色とりどりのきれいなガラスのアートを楽しんでくれたようです。
早速第2回目を要望する声がたくさん聞こえました。
さて、お昼を過ぎてしまったので、ランチは八幡野港の近くのこちらへ。

伊豆のジビエ屋『Bistro KEN』さんです。
Gakuさんが伊東で真っ先にお薦めしてくれたのがこのお店。
自ら狩猟に出る料理人→『猟利人』である健(たけし)さんのお店です。
Gakuさんは市役所に訪ねてくる伊東への移住希望者への説明会で健さんにお話をしてもらっていたりしているようです。

そしてこちらが評判のジビエカレー。鹿肉と猪肉が選べます。
私はジビエが苦手な人なのですが、硬くて癖があると思っていた猪肉が、とろとろに柔らかくて癖が無い。
カレー自体もコクがあり、これまで食べたカレーの中でもAランクでした。
静波の『Carryfornia hug』のケンケンカレーとも『きしばた』のドラカツとも違う美味しさ。『Bistro KEN』のジビエカレーも最高です。しかし、カレーっていろんな味の美味しいカレーがあるものですね。
ということで、1回目の伊東の旅はここまで。
1回目ということは、これから第2回目、第3回目があるだろうということです。
Gakuさんが伊東に移住すると聞いた時点では、どんなところか漠然としていましたが、伊東には面白い人たち、面白いコミュニティが存在していることをGakuさんを見ていて実感できました。
さて、次回の伊東の旅が楽しみです。

ホテルの窓から見える朝の景色はこんな感じ。山・海・空、そして朝日を浴びた雲がきれいです。

今朝も昨日と同じく宇佐美海岸でGakuさんと待ち合わせました。
先ずは朝食をということで伊豆高原へ向かいました。
伊東市内には残念ながらコメダ珈琲はないのですが、

別荘地の真ん中に建つこちらのカフェへ。『珈琲屋美豆』です。

美味しいコーヒーに凝った造りのトースト他。
コーヒー代600円でこのモーニングが楽しめるのです。
こちらのオーナーは愛知県からの移住者なのだそうで、納得ですね。

店内もとても洗練されたグッズで溢れていて気持ち良い朝がもっと気持ち良くなるお店です。
こんなお店が近くに遭ったら通ってしまうだろうなと思いました。
そして今日の最初の目的地へ

城ケ崎海岸の有名店『ぼら納屋』の駐車場が集合場所。
有料駐車場もビーチクリーンの参加者には無料の対応をしてくれています。
店前の海岸がこちら。

今日はこの海岸のビーチクリーンの日です。
ビーチクリーンというと、我々は砂浜というイメージがありますが、ゴロタ石の海岸もビーチですからね。

今日のビーチクリーンは昨日寄った城ケ崎文化資料館りんがふらんか内の白いスペース『ITOまなびやStation』の薄羽さんの主催です。この日はビーチクリーンの後、りんがふらんかに移動してGakuさんのシーグラスのワークショップを行うイベントなのです。

子供達にSDGsで地球の未来を考えてもらう活動をしている薄羽さんのお話とビーチクリーンの説明でスタート。

市役所からゴミ袋の提供や、ごみ処理の協力を頂いているそうです。
私も自前のトングを持参して、気合を入れてきました。



強い西風が吹く予報でしたが、富戸の海岸は風裏になっていたのでゴミを拾っているうちに汗をかいてきました。
今回は子供対象のワークショップがあるので、家族での参加者がほとんどでした。子供たちの参加は大事ですね。
ビーチクリーンが終わり、りんがふらんかに移動してGakuさんのワークショップとなりました。
あのシロクマの部屋です。

この日は伊豆新聞の取材も入りました。


シーグラスアートはまだまだ見かけることも少なく、子供たちにとって初めて見るものだったと思いますが、

最初から素晴らしい作品を作ってしまう子もいて、子供の発想力に驚かされました。
短時間のワークショップだったので、ガラスを並べて接着するところまででしたが、色とりどりのきれいなガラスのアートを楽しんでくれたようです。
早速第2回目を要望する声がたくさん聞こえました。
さて、お昼を過ぎてしまったので、ランチは八幡野港の近くのこちらへ。

伊豆のジビエ屋『Bistro KEN』さんです。
Gakuさんが伊東で真っ先にお薦めしてくれたのがこのお店。
自ら狩猟に出る料理人→『猟利人』である健(たけし)さんのお店です。
Gakuさんは市役所に訪ねてくる伊東への移住希望者への説明会で健さんにお話をしてもらっていたりしているようです。

そしてこちらが評判のジビエカレー。鹿肉と猪肉が選べます。
私はジビエが苦手な人なのですが、硬くて癖があると思っていた猪肉が、とろとろに柔らかくて癖が無い。
カレー自体もコクがあり、これまで食べたカレーの中でもAランクでした。
静波の『Carryfornia hug』のケンケンカレーとも『きしばた』のドラカツとも違う美味しさ。『Bistro KEN』のジビエカレーも最高です。しかし、カレーっていろんな味の美味しいカレーがあるものですね。
ということで、1回目の伊東の旅はここまで。
1回目ということは、これから第2回目、第3回目があるだろうということです。
Gakuさんが伊東に移住すると聞いた時点では、どんなところか漠然としていましたが、伊東には面白い人たち、面白いコミュニティが存在していることをGakuさんを見ていて実感できました。
さて、次回の伊東の旅が楽しみです。
SURF 下田白浜 4月17日(木)
伊豆ミニトリップ 4月22日(月)23日(火)
ポレポレ島仲間がやって来た 4月4日(木)~4月6日(土)
伊豆ミニトリップ2日目 2月10日(土)
続・伊豆トリップ 8月30日(水)・31日(木)
SURF 伊豆へ 6月30日(金)~7月1日(土)
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