2013年01月24日
光り輝く島2013 その12
まったりパーフェクトウェーブのメリッサで乗らないのはもったいないのですが、
また後日、ゆっくり1日コースで来たいなと思います。

街道を戻ります。

途中、漁村がありましたが、日本とは船の形も道端で魚を売る風景も違います。
しっかり目に焼き付けておきたい情景です。

カバラーナに戻ってきました。
先ほどよりも人が増えてロングもいます。

中央付近にはアグレッシブに乗りまくっている白人の女の子が居て、、

波取りが激しそうなので、メインのブレイクから少し離れた波を狙いました。
サイズがムネ位で、ここのブレイクとしては小さいためか、
とってもまったりとした波乗りができました。
しかも、ヒッカドゥワの2倍くらいのロングライドができました。
ラインナップでふと隣を見たら、数日前マンボー前で見かけたキレイな女性でした。(その7の4枚目写真)旦那さんと一緒だったので旦那さんに話しかけたら、カバラーナのホテルに移ってここでサーフィンしているのだそうです。
次にスリランカに来ることができたら、ヒッカドゥワだけでなく、メリッサか、カバラーナのような場所を泊まり歩いても面白いのではないかと思いました。
2時間近く入ったでしょうか。
こちらに来て一番長く入っていました。
でも、脚が限界です。脚の筋肉に疲労が溜まっているのでしょう。クルマの乗り降りでよろめきます。

元気女子がポイントを牛耳っていたカバラーナで少し写真を撮り
(頭くらいの波に揉まれても、この水着の面積で大丈夫なんですね。)
この子も上手かったです。

ヒッカドゥワに向けて帰路につきました。

アジアともちょっと違う色使い。

意外と走っているのが自転車。
英国調のダイヤモンドフレームの昔風の自転車が主流です。
日本でも昭和30年代に見られた貨物運搬用の実用車というやつです。
ブレーキがワイヤー式でなく、ロッドとカムで駆動させるタイプがたくさん走っています。
日本には当時の自転車を集めるコレクターがいますが、スリランカは宝の山に見えるかもしれません。

普通の町角。人が多くて活気が感じられます。

クルマはゴール市街に入りました。
2004年のインド洋大津波で最も大きな被害が出たのがこの町。
スリランカ全体で35000人が犠牲になりました。

この新市街のバスターミナル。ニュースなどでバスが流されていく映像が日本でも何度も流れました。
今では津波の痕跡すら見つけられないほどの活況ぶりです。
でも日本など各国からの資金援助で得た復興資金の2200億円の約半分は汚職で消えたといわれています。
ヒッカドゥワへ戻り、午後は昼寝。
体力的に無理が利かなくなったなあと実感。

夕方になり、オンショアの風が止み、予報どおりに波が上がってきました。

ポイントには一挙に30人近くのサーファーが繰り出してきました。

いよいよ本格的なうねりの到来です。

今日はもう入る体力が残っていませんが、明日はいよいよコレで出動します。

ボードケースから取り出して、フィンをセットしました。
明日は一番乗りを目指して暗いうちにパドルアウトしようと思います。
また後日、ゆっくり1日コースで来たいなと思います。

街道を戻ります。

途中、漁村がありましたが、日本とは船の形も道端で魚を売る風景も違います。
しっかり目に焼き付けておきたい情景です。

カバラーナに戻ってきました。
先ほどよりも人が増えてロングもいます。

中央付近にはアグレッシブに乗りまくっている白人の女の子が居て、、

波取りが激しそうなので、メインのブレイクから少し離れた波を狙いました。
サイズがムネ位で、ここのブレイクとしては小さいためか、
とってもまったりとした波乗りができました。
しかも、ヒッカドゥワの2倍くらいのロングライドができました。
ラインナップでふと隣を見たら、数日前マンボー前で見かけたキレイな女性でした。(その7の4枚目写真)旦那さんと一緒だったので旦那さんに話しかけたら、カバラーナのホテルに移ってここでサーフィンしているのだそうです。
次にスリランカに来ることができたら、ヒッカドゥワだけでなく、メリッサか、カバラーナのような場所を泊まり歩いても面白いのではないかと思いました。
2時間近く入ったでしょうか。
こちらに来て一番長く入っていました。
でも、脚が限界です。脚の筋肉に疲労が溜まっているのでしょう。クルマの乗り降りでよろめきます。

元気女子がポイントを牛耳っていたカバラーナで少し写真を撮り
(頭くらいの波に揉まれても、この水着の面積で大丈夫なんですね。)
この子も上手かったです。

ヒッカドゥワに向けて帰路につきました。

アジアともちょっと違う色使い。

意外と走っているのが自転車。
英国調のダイヤモンドフレームの昔風の自転車が主流です。
日本でも昭和30年代に見られた貨物運搬用の実用車というやつです。
ブレーキがワイヤー式でなく、ロッドとカムで駆動させるタイプがたくさん走っています。
日本には当時の自転車を集めるコレクターがいますが、スリランカは宝の山に見えるかもしれません。

普通の町角。人が多くて活気が感じられます。

クルマはゴール市街に入りました。
2004年のインド洋大津波で最も大きな被害が出たのがこの町。
スリランカ全体で35000人が犠牲になりました。

この新市街のバスターミナル。ニュースなどでバスが流されていく映像が日本でも何度も流れました。
今では津波の痕跡すら見つけられないほどの活況ぶりです。
でも日本など各国からの資金援助で得た復興資金の2200億円の約半分は汚職で消えたといわれています。
ヒッカドゥワへ戻り、午後は昼寝。
体力的に無理が利かなくなったなあと実感。

夕方になり、オンショアの風が止み、予報どおりに波が上がってきました。

ポイントには一挙に30人近くのサーファーが繰り出してきました。

いよいよ本格的なうねりの到来です。

今日はもう入る体力が残っていませんが、明日はいよいよコレで出動します。

ボードケースから取り出して、フィンをセットしました。
明日は一番乗りを目指して暗いうちにパドルアウトしようと思います。
SURF 遠州灘 5月13日(火)
SURF 駿河湾内 5月4日(日) Golden Week
SURF 駿河湾内 4月24日(木)・25日(金) べらぼう展
SURF 下田白浜 4月17日(木)
SURF 駿河湾内 4月14日(月)
SURF 駿河湾内 4月7日(月)
SURF 駿河湾内 5月4日(日) Golden Week
SURF 駿河湾内 4月24日(木)・25日(金) べらぼう展
SURF 下田白浜 4月17日(木)
SURF 駿河湾内 4月14日(月)
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Posted by エディ タチカワ at 19:00│Comments(1)
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