2015年01月23日
SPAC俳優 奥野晃士さんの歴史演談
伊豆にサーフィンしに行った火曜日の夜、
人気の美人ブロガーのじゃすみんさんとデートしてきました
なんちゃって、
本当はクリンゴン人のぽとんさんも誘って宇宙人会議の勉強会だったのですが、ぽとんさんはお仕事が忙しく欠席。そこで、ロミュラン星代表のじゃすみんさんと二人で行ったのでした。
怪しいって?、怪しい会話は地球人をどう洗脳して支配下に置くかって話題ぐらいですよ。

SPAC(静岡舞台芸術センター)に所属する俳優の奥野さんの自主企画で行われている『ふじのくに歴史演談ツアー』は1月11日の下田をかわきりに、県内各地で行われています。
この前日は静岡の七間町で開催されたのですが、私はこの時代劇のセットのような歴史的な土蔵のある岡部の大旅籠柏屋歴史資料館の雰囲気の中で演じられることに大きな期待を持っていました。

演談とは、本を持っての朗読なのですが、講談よりももっと読み手が登場人物になりきって一人芝居をするような「動読」というもの。
整然としたわかりやすい解説と登場人物の感情表現がより動的で、ドラマチック。
世界の演劇界から高い評価を受けている鈴木忠志 前SPAC監督から直接長年にわたり指導を受けてきた奥野さん。そこいらへんのテレビ俳優など足元にも及ばない実力で魅せてくれました。

静岡にもこんな実力ある俳優さんがいるのですから、地元テレビなどは東京の2流タレントなんか使わずに、こういう人材を活用すればいいのにと思ってしまいます。もっとも奥野さんはスイスと静岡で半々の生活ですけどね。実力のある人は日本などに囚われず、海外にどんどん活躍の場を広げていけるんですね。
そんな奥野さんとは6~7年前でしょうか、ぽとんさんとノルディックウォーキングの関連の講演会を手伝った時の打ち上げ飲み会で一緒になったのがきっかけ。
もっとも私が週2~3日勤務している某公共施設はSPACの拠点劇場でもあるので奥野さんとはよく顔を合せているのです。今後の活躍を期待しています。

今回は、このツアー中に意気投合したという三味線奏者の方が音で盛り上げていて、より深い内容。
新聞社も2社ほど取材に来るほどの注目度。
これを土蔵を改装した和食処の店内の30人ほどの限られた観客の中で演じられるという極めて贅沢な時間でした。

さて、昨日のブログの「くるみキッチン」の中野ヤスコさんの話題はこの時じゃすみんさんから出た話。
その翌朝に中野さんにバッタリでしたからびっくりしたのでした。
この日は奥野さんのサービストークもたっぷりの2時間ちょっと。楽しめました。感動の歴史秘話。良かったです。
せっかっくじゃすみんさんと初めて二人きりだったのだから、感動まぎれにハグでもすれば良かったかなあ(笑)
ロミュラン遮蔽装置で誰にも見えないですからね。
人気の美人ブロガーのじゃすみんさんとデートしてきました

なんちゃって、
本当はクリンゴン人のぽとんさんも誘って宇宙人会議の勉強会だったのですが、ぽとんさんはお仕事が忙しく欠席。そこで、ロミュラン星代表のじゃすみんさんと二人で行ったのでした。
怪しいって?、怪しい会話は地球人をどう洗脳して支配下に置くかって話題ぐらいですよ。

SPAC(静岡舞台芸術センター)に所属する俳優の奥野さんの自主企画で行われている『ふじのくに歴史演談ツアー』は1月11日の下田をかわきりに、県内各地で行われています。
この前日は静岡の七間町で開催されたのですが、私はこの時代劇のセットのような歴史的な土蔵のある岡部の大旅籠柏屋歴史資料館の雰囲気の中で演じられることに大きな期待を持っていました。

演談とは、本を持っての朗読なのですが、講談よりももっと読み手が登場人物になりきって一人芝居をするような「動読」というもの。
整然としたわかりやすい解説と登場人物の感情表現がより動的で、ドラマチック。
世界の演劇界から高い評価を受けている鈴木忠志 前SPAC監督から直接長年にわたり指導を受けてきた奥野さん。そこいらへんのテレビ俳優など足元にも及ばない実力で魅せてくれました。

静岡にもこんな実力ある俳優さんがいるのですから、地元テレビなどは東京の2流タレントなんか使わずに、こういう人材を活用すればいいのにと思ってしまいます。もっとも奥野さんはスイスと静岡で半々の生活ですけどね。実力のある人は日本などに囚われず、海外にどんどん活躍の場を広げていけるんですね。
そんな奥野さんとは6~7年前でしょうか、ぽとんさんとノルディックウォーキングの関連の講演会を手伝った時の打ち上げ飲み会で一緒になったのがきっかけ。
もっとも私が週2~3日勤務している某公共施設はSPACの拠点劇場でもあるので奥野さんとはよく顔を合せているのです。今後の活躍を期待しています。

今回は、このツアー中に意気投合したという三味線奏者の方が音で盛り上げていて、より深い内容。
新聞社も2社ほど取材に来るほどの注目度。
これを土蔵を改装した和食処の店内の30人ほどの限られた観客の中で演じられるという極めて贅沢な時間でした。

さて、昨日のブログの「くるみキッチン」の中野ヤスコさんの話題はこの時じゃすみんさんから出た話。
その翌朝に中野さんにバッタリでしたからびっくりしたのでした。
この日は奥野さんのサービストークもたっぷりの2時間ちょっと。楽しめました。感動の歴史秘話。良かったです。
せっかっくじゃすみんさんと初めて二人きりだったのだから、感動まぎれにハグでもすれば良かったかなあ(笑)
ロミュラン遮蔽装置で誰にも見えないですからね。
愛知史跡巡り 犬山城と小牧城
SURF 遠州灘 5月13日(火)
SURF 駿河湾内 5月4日(日) Golden Week
SURF 駿河湾内 4月24日(木)・25日(金) べらぼう展
SURF 下田白浜 4月17日(木)
SURF 駿河湾内 4月14日(月)
SURF 遠州灘 5月13日(火)
SURF 駿河湾内 5月4日(日) Golden Week
SURF 駿河湾内 4月24日(木)・25日(金) べらぼう展
SURF 下田白浜 4月17日(木)
SURF 駿河湾内 4月14日(月)
この記事へのコメント
遮蔽装置の説明文(ウィキペディア)
遮蔽装置(しゃへいそうち、英: cloaking device)は、特定の物体を不可視にする、主にサイエンス・フィクション作品に登場する架空の技術の一つである。偽装装置、または英語読みをそのまま用いてクローキング装置、クローキング・デヴァイスなどと呼ぶこともある。多くの作品では、物体を視覚的に見えなくする、つまり可視光線を遮蔽するだけでなく、あらゆるセンサーにも感知されないように電磁波なども遮蔽できるという設定となっている(劇中描写は、宇宙版潜水艦に近い)。映像作品としての初出は1966年に米国で放映された『スタートレック』。
・・・余計にわかんないよね(爆)
奥野さんは、地球から連れ出しましょう。
地球に置いておくにはもったいないですね(笑)
遮蔽装置(しゃへいそうち、英: cloaking device)は、特定の物体を不可視にする、主にサイエンス・フィクション作品に登場する架空の技術の一つである。偽装装置、または英語読みをそのまま用いてクローキング装置、クローキング・デヴァイスなどと呼ぶこともある。多くの作品では、物体を視覚的に見えなくする、つまり可視光線を遮蔽するだけでなく、あらゆるセンサーにも感知されないように電磁波なども遮蔽できるという設定となっている(劇中描写は、宇宙版潜水艦に近い)。映像作品としての初出は1966年に米国で放映された『スタートレック』。
・・・余計にわかんないよね(爆)
奥野さんは、地球から連れ出しましょう。
地球に置いておくにはもったいないですね(笑)
Posted by じゃすみん
at 2015年01月24日 15:56

じゃすみんさん
いいなあじゃすみんさんは、遮蔽装置が使えるから。
うちの星じゃあ、うちの親父が大使だった2311年にアルジェロン条約に調印しちゃったから使いたくても使えないんだ。
これがあれば、温泉でもどこでもウフフなんだけどなあ。
いいなあじゃすみんさんは、遮蔽装置が使えるから。
うちの星じゃあ、うちの親父が大使だった2311年にアルジェロン条約に調印しちゃったから使いたくても使えないんだ。
これがあれば、温泉でもどこでもウフフなんだけどなあ。
Posted by エディ タチカワ
at 2015年01月24日 18:37
