2009年07月26日
富士山登山ガイドとして、トムラウシ遭難を見て思い出す
今年も富士山にみんなで登ります。希望の方はメールでどうぞ。
とは言いつつも、もう15名以上集まっているので残りの枠は少ないと思ってください。

さて、表題にある先日の北海道トムラウシで10名以上が亡くなった登山ツアーの遭難事故。
これからいろいろ調べられると思います。登山ツアーの主催会社、ツアー客、ガイドの判断、気象条件等原因はそれぞれにあると思いますが、そもそも登山は命の危険が伴うものであるという認識が参加者に無かったのではないでしょうか。
生きて帰って来たいのなら、天候悪化でも耐えられる体力と装備を準備しておくべきなのです。
楽に歩けるように装備の軽量化を考えて参加した方が多かったのではないでしょうか。
実際に富士登山ガイドとして仕事をしてみると、参加者の意識の中に『観光』『ハイキング』気分の方が多く見られます。昨今テレビや雑誌などで富士登山ブームを煽っているので、これは仕方ないかもしれません。
しかし、夏の富士山といえどもたいへん危険な山に豹変する時があります。
昨年の富士登山では半袖ショートパンツが丁度良い快晴の登りと風雨と落雷の恐ろしい下りの両方を経験しています。
とはいえ昨年の程度は想定内なので不安はありませんでした。
もう10年近く前になると思いますが、SBSテレビの『おーいトムソーヤ』の収録でガイドとして出演したことがありました。
50歳代のオバサン4人組を富士山頂に立たせるというミッションでした。同行したのは当時SBSの人気女子アナの佐藤理絵さん(soleいいねの初代司会者)と最近は4時らなどのリポーターもやっている平尾由佳さん(当時はディレクター)。

7月末の週末で、宿泊した富士宮新7合目からは安倍川の花火大会を見ることができるという天気でした。
梅雨に逆戻りしたような天気が続きましたが、晴れ間が出たので決行となりました。ただ、遠くフィリピン近海に台風が発生してやや不安定な気象状況でした。
山小屋で寝ていた夜半から降りだした雨は次第に風雨が強まり、お昼前に頂上に立ってテレビの収録を終える頃には南西の強風で富士宮へは降りられなくなりました。強行したら風で吹き飛ばされたことでしょう。
御殿場下山道から宝永山を経て富士宮口に出るルートを選択しました。御殿場側は風下なのでやや穏やかでした。

参加者は登山は初めての人たちでしたので山小屋で長い休憩を取って暖かいものを食べるなど慎重に下山しました。場合によっては山小屋にもう一泊して危険を避ける選択肢も考えました。御殿場登山道は7合目の山小屋を過ぎたらもう避難する小屋は下まで無いのです。
しかしテレビ制作のスケジュール、参加者のスケジュールも考えるともう1泊を決断するのは難しいことでした。
幸い、参加者は装備が万全でしたので下山を決断しましたが、大砂走りを下るころには参加者の体力差から列は伸びて隊のコントロールがしづらくなりました。
宝永山への分岐に着くと、宝永山の稜線は猛烈な風が吹いていました。私は隊を風の弱い場所に5分ほど待機させ、稜線の偵察に向かいました。
稜線は猛烈な風雨で四つん這いになっても進めません。こんな強風は台風でも経験したことがありませんでした。
エスケールルートが使えないことがわかったことは精神的なダメージでしたが、宝永山ルートを諦め、長い道のりになる御殿場下山道を下ることを決断をしました。
体力の弱い参加者は脚の痛みを訴えてなかなか歩が進みません。元気な人は大砂走りを走るように下っていきます。
気温も0度近くまで下がっていて、まさに今回のトムラウシの状況に似ています。
なんとかそれぞれの歩くペースをコントロールしながら極力止まらずにゆっくり下りました。
隊を止めてしまうと体温を奪われて低体温症の危険も考えられたからです。
冷たい暴風雨に晒されて、痛い足を引きずりながら歩かねばならない参加者の皆さんには申し訳ない気持ちでした。
それでも山岳に慣れたカメラクルーも同行していたおかげで参加者全員のケアもでき、無事に下ることができました。
改めて夏の富士山と言えども死の危険と隣りあわせなのだと感じました。
後日、テレビで放送された際参加された方が、「あの長い大砂走りの下山が一番楽しかった」と話していてホッとしたのと同時に、人の感じ方って様々なんだなと思いました。
それ以降、私のガイドはちょっとでも天候悪化の可能性があれば、即刻中止になります。
そのため、お客さんやガイド会社の社長さんと何度ケンカしたことか。
まあ、クビになっても平気なのでお客や会社とケンカもできるんですがね。
トムラウシのガイドにも当然事故の責任がありますが、責任を問えるような状況ではないと思います。
私の富士登山では晴天でも中止にしたことがあります。天気図上のどこかに台風マークがあれば、ほぼ中止します。
お客の装備が不十分だったとき、現地にバスで行きながら途中で登山中止にしたこともあります。
そんな姿勢で臨みますので、晴天で中止になっても文句言わないでください(笑)
ちなみに今日までのこの1週間の天候では絶対に登りませんから。そのつもりで。
こんなガイドでは会社はお金になりませんが、そこを信頼してなのか、お客さんからの指名が来てしまうので毎年ガイドを続けています。
とはいえ、50歳を超えた今、そろそろガイド業は引退して、仲間と気ままに登る『eしずお気楽登山隊』だけにしたいなあと思っています。
追記 今週、富士山の下山中に二人の若い男性が遭難死しました。原因はわかりませんが、おそらく凍死ではないでしょうか。今週の天候では、山は台風並の強風と氷点下の体感気温で、今日紹介した状況と同じような状況であったと思います。山は死と隣り合わせの場所なのだと再認識させられました。
とは言いつつも、もう15名以上集まっているので残りの枠は少ないと思ってください。

さて、表題にある先日の北海道トムラウシで10名以上が亡くなった登山ツアーの遭難事故。
これからいろいろ調べられると思います。登山ツアーの主催会社、ツアー客、ガイドの判断、気象条件等原因はそれぞれにあると思いますが、そもそも登山は命の危険が伴うものであるという認識が参加者に無かったのではないでしょうか。
生きて帰って来たいのなら、天候悪化でも耐えられる体力と装備を準備しておくべきなのです。
楽に歩けるように装備の軽量化を考えて参加した方が多かったのではないでしょうか。
実際に富士登山ガイドとして仕事をしてみると、参加者の意識の中に『観光』『ハイキング』気分の方が多く見られます。昨今テレビや雑誌などで富士登山ブームを煽っているので、これは仕方ないかもしれません。
しかし、夏の富士山といえどもたいへん危険な山に豹変する時があります。
昨年の富士登山では半袖ショートパンツが丁度良い快晴の登りと風雨と落雷の恐ろしい下りの両方を経験しています。
とはいえ昨年の程度は想定内なので不安はありませんでした。
もう10年近く前になると思いますが、SBSテレビの『おーいトムソーヤ』の収録でガイドとして出演したことがありました。
50歳代のオバサン4人組を富士山頂に立たせるというミッションでした。同行したのは当時SBSの人気女子アナの佐藤理絵さん(soleいいねの初代司会者)と最近は4時らなどのリポーターもやっている平尾由佳さん(当時はディレクター)。

7月末の週末で、宿泊した富士宮新7合目からは安倍川の花火大会を見ることができるという天気でした。
梅雨に逆戻りしたような天気が続きましたが、晴れ間が出たので決行となりました。ただ、遠くフィリピン近海に台風が発生してやや不安定な気象状況でした。
山小屋で寝ていた夜半から降りだした雨は次第に風雨が強まり、お昼前に頂上に立ってテレビの収録を終える頃には南西の強風で富士宮へは降りられなくなりました。強行したら風で吹き飛ばされたことでしょう。
御殿場下山道から宝永山を経て富士宮口に出るルートを選択しました。御殿場側は風下なのでやや穏やかでした。

参加者は登山は初めての人たちでしたので山小屋で長い休憩を取って暖かいものを食べるなど慎重に下山しました。場合によっては山小屋にもう一泊して危険を避ける選択肢も考えました。御殿場登山道は7合目の山小屋を過ぎたらもう避難する小屋は下まで無いのです。
しかしテレビ制作のスケジュール、参加者のスケジュールも考えるともう1泊を決断するのは難しいことでした。
幸い、参加者は装備が万全でしたので下山を決断しましたが、大砂走りを下るころには参加者の体力差から列は伸びて隊のコントロールがしづらくなりました。
宝永山への分岐に着くと、宝永山の稜線は猛烈な風が吹いていました。私は隊を風の弱い場所に5分ほど待機させ、稜線の偵察に向かいました。
稜線は猛烈な風雨で四つん這いになっても進めません。こんな強風は台風でも経験したことがありませんでした。
エスケールルートが使えないことがわかったことは精神的なダメージでしたが、宝永山ルートを諦め、長い道のりになる御殿場下山道を下ることを決断をしました。
体力の弱い参加者は脚の痛みを訴えてなかなか歩が進みません。元気な人は大砂走りを走るように下っていきます。
気温も0度近くまで下がっていて、まさに今回のトムラウシの状況に似ています。
なんとかそれぞれの歩くペースをコントロールしながら極力止まらずにゆっくり下りました。
隊を止めてしまうと体温を奪われて低体温症の危険も考えられたからです。
冷たい暴風雨に晒されて、痛い足を引きずりながら歩かねばならない参加者の皆さんには申し訳ない気持ちでした。
それでも山岳に慣れたカメラクルーも同行していたおかげで参加者全員のケアもでき、無事に下ることができました。
改めて夏の富士山と言えども死の危険と隣りあわせなのだと感じました。
後日、テレビで放送された際参加された方が、「あの長い大砂走りの下山が一番楽しかった」と話していてホッとしたのと同時に、人の感じ方って様々なんだなと思いました。
それ以降、私のガイドはちょっとでも天候悪化の可能性があれば、即刻中止になります。
そのため、お客さんやガイド会社の社長さんと何度ケンカしたことか。
まあ、クビになっても平気なのでお客や会社とケンカもできるんですがね。
トムラウシのガイドにも当然事故の責任がありますが、責任を問えるような状況ではないと思います。
私の富士登山では晴天でも中止にしたことがあります。天気図上のどこかに台風マークがあれば、ほぼ中止します。
お客の装備が不十分だったとき、現地にバスで行きながら途中で登山中止にしたこともあります。
そんな姿勢で臨みますので、晴天で中止になっても文句言わないでください(笑)
ちなみに今日までのこの1週間の天候では絶対に登りませんから。そのつもりで。
こんなガイドでは会社はお金になりませんが、そこを信頼してなのか、お客さんからの指名が来てしまうので毎年ガイドを続けています。
とはいえ、50歳を超えた今、そろそろガイド業は引退して、仲間と気ままに登る『eしずお気楽登山隊』だけにしたいなあと思っています。
追記 今週、富士山の下山中に二人の若い男性が遭難死しました。原因はわかりませんが、おそらく凍死ではないでしょうか。今週の天候では、山は台風並の強風と氷点下の体感気温で、今日紹介した状況と同じような状況であったと思います。山は死と隣り合わせの場所なのだと再認識させられました。
『富士山の花と緑を探る』しずおかの文化講演会に行きました
トモカレ リユニオン@南アルプス県民の森
トモカレ同窓会@須走口 後編
トモカレ同窓会@須走口 前篇
八菜でリユニオン
続・超絶、ダイヤモンド富士
トモカレ リユニオン@南アルプス県民の森
トモカレ同窓会@須走口 後編
トモカレ同窓会@須走口 前篇
八菜でリユニオン
続・超絶、ダイヤモンド富士
Posted by エディ タチカワ at 23:18│Comments(12)
│富士登山
この記事へのコメント
昨年このブログを見てすぐにエディさんにメールをしたように思います。
昨年は素晴らしい経験をさせて頂きました。
今年もお願い致します^^
で、もう一名参加希望です。
昨年参加したぜんさんです。
ただいまお仕事調整中ですが参加申し込みはしておいて!とのことでした^^
昨年は素晴らしい経験をさせて頂きました。
今年もお願い致します^^
で、もう一名参加希望です。
昨年参加したぜんさんです。
ただいまお仕事調整中ですが参加申し込みはしておいて!とのことでした^^
Posted by けめ at 2009年07月26日 23:33
けめさん
レガッタお疲れ様でした。
ぜんさんも今年も参加してくれるんですね。了解しました。
今年はゆっくりお話もできそうですね。
レガッタお疲れ様でした。
ぜんさんも今年も参加してくれるんですね。了解しました。
今年はゆっくりお話もできそうですね。
Posted by エディ タチカワ at 2009年07月27日 06:30
エディさんへ
お久しぶりです。
昨年の富士登山では大変お世話になりました。
今でも映像に出てきます。とてもかけがえのない体験をさせていただきました。
いろいろ迷いました。
でも、この記事を読んで決断しました。
自分の現在の体調と昨年学ばせていただいたことを生かせてきたのかって。
情けないのですが、今年は勇気を持って辞退させてください。
また、登れるときは是非ご一緒してください。
よろしくお願いします。
お久しぶりです。
昨年の富士登山では大変お世話になりました。
今でも映像に出てきます。とてもかけがえのない体験をさせていただきました。
いろいろ迷いました。
でも、この記事を読んで決断しました。
自分の現在の体調と昨年学ばせていただいたことを生かせてきたのかって。
情けないのですが、今年は勇気を持って辞退させてください。
また、登れるときは是非ご一緒してください。
よろしくお願いします。
Posted by ロナ at 2009年07月27日 06:52
ロナさん
お久しぶりです。
ロナさんなら今年のコースは余裕だと思います。
でも、山へはいつでも登れますから、体調が調った時に参加してください。
お久しぶりです。
ロナさんなら今年のコースは余裕だと思います。
でも、山へはいつでも登れますから、体調が調った時に参加してください。
Posted by エディ タチカワ at 2009年07月27日 08:28
今回の山の事故は、肉屋の勝手な判断ですが、ミートホープなどの食品偽装と根っこは同じような気がします。
商品知識の乏しい消費者が、価格だけで商品を選び、そこに目をつけた販売者が、売れるような価格を設定して、それに見合った内容にグレードを落としている・・・・。
肉屋は、食品も、医療に負けないくらい、命に関わるものだと思っています。
今回の事故は、ツアー会社のモラルやガイドの力量など、当然いけないところはあると思いますが、(亡くなった方には、失礼な言い方になりますが)安易に『商品』を『購入』した、『消費者』にも、落ち度はあったと思います。
安易な商品の購入は、自分の命を削っていることを、もう少し理解して欲しいと思います。(^-^)
商品知識の乏しい消費者が、価格だけで商品を選び、そこに目をつけた販売者が、売れるような価格を設定して、それに見合った内容にグレードを落としている・・・・。
肉屋は、食品も、医療に負けないくらい、命に関わるものだと思っています。
今回の事故は、ツアー会社のモラルやガイドの力量など、当然いけないところはあると思いますが、(亡くなった方には、失礼な言い方になりますが)安易に『商品』を『購入』した、『消費者』にも、落ち度はあったと思います。
安易な商品の購入は、自分の命を削っていることを、もう少し理解して欲しいと思います。(^-^)
Posted by オニクヤサン
at 2009年07月27日 09:33

最近はスポーツ洋品店など行っても登山グッズとにらめっこ、定員さんつかまえて質問したり、ザックの心配など 全てキムチたくわんが・・・
靴の軽さもサイズも調べてくれてます。。 ありがたいです。 買ってくれれば尚更です・・・
富士登山の本を買ってくれて まず、それから読んでいます!
山を甘く見てはいけないこと、よーくわかりました。
でも、楽しみにしてます。よろしくお願いします!
靴の軽さもサイズも調べてくれてます。。 ありがたいです。 買ってくれれば尚更です・・・
富士登山の本を買ってくれて まず、それから読んでいます!
山を甘く見てはいけないこと、よーくわかりました。
でも、楽しみにしてます。よろしくお願いします!
Posted by おりーぶ at 2009年07月27日 14:55
オニクヤサン
そうですね。食品は毎日口にするものですから、医薬品以上に命にかかわるものかもしれませんね。
富士山の場合はお客がサンダルで来たりするので、「何考えてるんだ!」と叱りつけて返すこともできますが、トムラウシでは見かけは登山家風のシロートが来ちゃうからガイドも見抜けないのかもしれません。
『偽装』そのものですね(笑)
世の中が便利になって、誰でもヒマラヤに行けてしまう時代ですが、
山の危険は昔と全く変わっていないということを認識しないといけないのだと思います。
そうですね。食品は毎日口にするものですから、医薬品以上に命にかかわるものかもしれませんね。
富士山の場合はお客がサンダルで来たりするので、「何考えてるんだ!」と叱りつけて返すこともできますが、トムラウシでは見かけは登山家風のシロートが来ちゃうからガイドも見抜けないのかもしれません。
『偽装』そのものですね(笑)
世の中が便利になって、誰でもヒマラヤに行けてしまう時代ですが、
山の危険は昔と全く変わっていないということを認識しないといけないのだと思います。
Posted by エディ タチカワ
at 2009年07月27日 21:58

おりーぶさん
道具については一度お薦め装備をアップしようかと思います。
でも、気に入った物が一番だと思います。
富士山はガリガリの溶岩なので、靴やポールなど地面に接触する道具は一発でボロボロになることを覚悟して、あまり高級なものはやめといた方が良いかもしれません。ゆっくり考えてください。
LEKIの輸入元の㈱キャラバンが扱う登山用品なら手配できます。カタログ送りましょうか。
富士山ガイドをやると1シーズンでブランド靴がダメになったこともあり、安価で丈夫なキャラバンシューズのグランドキングを履いてます。
道具については一度お薦め装備をアップしようかと思います。
でも、気に入った物が一番だと思います。
富士山はガリガリの溶岩なので、靴やポールなど地面に接触する道具は一発でボロボロになることを覚悟して、あまり高級なものはやめといた方が良いかもしれません。ゆっくり考えてください。
LEKIの輸入元の㈱キャラバンが扱う登山用品なら手配できます。カタログ送りましょうか。
富士山ガイドをやると1シーズンでブランド靴がダメになったこともあり、安価で丈夫なキャラバンシューズのグランドキングを履いてます。
Posted by エディ タチカワ
at 2009年07月27日 22:08

先日オーナーメールしましたが、届いていますか?
Posted by ウエ at 2009年07月30日 11:02
ウエさん
メール届きました。返信しましたが、携帯にブロックされちゃったみたいです。
楽しみです。是非行きましょう。
メール届きました。返信しましたが、携帯にブロックされちゃったみたいです。
楽しみです。是非行きましょう。
Posted by エディ タチカワ at 2009年07月30日 12:39
よかったです(^^) 富士山で素敵な30代を迎えられそうです☆
昨年の記事を参考に用意したいと思います
昨年の記事を参考に用意したいと思います
Posted by ウエ at 2009年07月30日 13:40
ウエさん
すみません。携帯からメールしようと思いましたが、あの長~いアドレスを携帯で打ち込むのがしんどくて、横着しちゃいました。
ヒマなときに登録しておきますのでよろしく。
すみません。携帯からメールしようと思いましたが、あの長~いアドレスを携帯で打ち込むのがしんどくて、横着しちゃいました。
ヒマなときに登録しておきますのでよろしく。
Posted by エディ タチカワ at 2009年07月30日 22:15