2012年11月26日
晩秋の四尾連湖 紅葉キャンプ
昨日11月25日の日曜日、ぽとんさんと山梨県の市川三郷の山の上にある湖 四尾連湖へキャンプに行ってきました。四尾連湖の存在を初めて知ったのはwomo・eしずおかのしずおかオンラインの前身、フィールドノート社が発行していた静岡アウトドアガイドを見てのことでした。
あのころは四尾連湖をシビレコと読むことは知りませんでした。
土曜日の午前中に最後の仕事が終わり、今週は完全遊び週間とさせていただきます<(_ _)>。

北街道から流通通りを通り新東名に乗り、ネオパーサ清水でお昼を買い52号線を北上。
52号線沿いは紅葉の真っ盛り。
身延の少し先を右折して山の中に入って行きました。

山全体が見事な紅葉です。
先日テレビを見ていたら若い芸人が「紅葉見て何がおもしろいの」と言っていましたが、
くだらないお笑い番組を見るくらいなら、美しい紅葉をボーっと見ている方が100倍良いと思います。
ぽとんさんも、歳とともに四季の美しさを意識させられるようになったと言っていました。

途中の峠の近くで視界が開けたので止まってみました。
身延山から鳳凰三山に続く南アルプスの前衛の山々の手前の山全体が紅葉していました。

前衛の山々の向こうに南アルプスの白い峰が見えました。
力強く美しいその峰に何時かは立ってみたいものです。

静岡を出て2時間ほどで目的地の四尾連湖に到着しました。
湖岸の紅葉は既に散っていましたが、背後の山の広葉樹林は見事に紅葉していました。

キャンプ場を管理している水明荘で説明を聞き手続きをして、対岸のキャンプサイトへ行きました。
キャンパーの大半は荷物が多いので、湖岸の歩道を借りた1輪車で運びますが、我々はザックその他だけなので背負って歩きました。
3連休とはいえ静かな穴場と言われているキャンプ場のためか、全体で10張りほどのテントだけでした。
そのうえ、ほとんどのキャンパーは撤収作業中で最終的に3組のテントしか残りませんでした。
我々のテントは山用の超軽量で設営も簡単なモンベルのU.L.ドームシェルターです。
あっという間に設営完了。

芝生のキャンプ地で目の前は湖と紅葉の山。
人の姿もちらほらで、これ以上のロケーションはないでしょう。

50mほど離れてキャンパーがいましたが、石油ストーブやマージャン卓を持ちこんでいました。撤収のため一輪車で何往復もして荷物を運ぶだけで何時間もかかっていました。そんな重労働をしてまでキャンプ場でマージャンやらなくても遊びはいくらでもあると思うのですが・・・。まあ、ひとそれぞれですからね。

四尾連湖は釣りもできる湖です。大きな鯉の魚拓がロッジに貼ってありましたが、ほとんどの人がルアーでブラックバスを狙っていました。確かにブラックバスが泳いでいるのを目撃しましたが、湖岸が凍っているような状況ではなかなか釣れないでしょう。

少し時間が経っただけですが、太陽光の角度で山の紅葉の色が変わっていました。

早めでしたが、お昼にしました。
風が無いので陽が当たっている場所は暖かいのですが、日陰に入るとたちまち凍えるような寒さです。
ここは標高が800mを越えてますから、気温は3℃以下。

午後は落ち葉の絨毯を踏みながら、湖の背後の山に登ってみました。

少しだけ針葉樹が混じる広葉樹林で、葉が落ちた場所では陽が射しこんで明るい森でした。

ほとんどの広葉樹が黄色や赤に紅葉し、抜けるような青空に映えます。
紅葉見物は晴れた青い空とのコントラストが肝心ですね。

カラマツ林も葉を落とし、厚く落ち葉が溜まった地面はふかふかでした。

湖の上の大畠山は視界がなく、アルプス方面は見えませんでしたので、落ち葉で滑らないように下山しました。

夕飯にはまだまだ早いので昼寝タイム。
ぽとんさんが持ち込んだヘネシー・ハンモック。

ちょっと寝させてもらいました。
虫を防ぐネットと雨を防ぐタープがセットされた構造で、地面が濡れていても快適に過ごせるテントになる優れものです。
風通しが良いので夏は極楽でしょうね。
さて、昼寝の後は早くもビールタイム。
ただし、ビールを飲むには少し寒いので今回の新兵器を取り出しました。

小型の折りたたみ式の焚き火台です。
amazonで送料込2000円くらいの安物ですが、良いレビューがいっぱい書かれていたので買いました。
使ってみて大正解。はやり冬のキャンプに焚き火は必需品。
この焚き火台は意外と頑丈な造りで、燃焼効率も良い優れもの。30cm角と小型ですが少人数なら充分なサイズでしょう。灰を地面に落とさないようにアルミのトレイを置きました。
焚き火の周りは暖かくここから離れられなくなりました。これが無かったら氷点下のキャンプ場で悲惨なことになっていたかもしれません。

ぽとんさんが用意してくれたビールは富士宮でドイツ人のシュテファンさんが造っているバイエルン マスタービール。
ぽとんさんは湧登さんのキャンプで知り合ったようですが、水が素晴らしいので富士宮で造り始めたのだそうです。
左の金のラベルは日本で唯一のドイツ大使館御用達のビール。
黒ビールですが苦みが強くなくとても芳醇な味で、じっくり味わって飲むビールだと感じました。
真ん中はプリンス。こちらは済んだ黄金色のビールですが、やはり濃厚な味のビール。
右はエーデルワイス。フルーティな飲みやすいビールですが味はやっぱり濃厚でした。
どれも日本のビールとは違い、濃厚で味わいが深いものでした。
多分、ビールの飲み方が違うのでしょう。日本やアメリカのように清涼飲料水の感覚で飲む「キレ」や「のど越しさわやか」を追求しているのではなく、ワインのように芳醇な味やコクをも求めているのかと思いました。

一方日本酒の方は、先日ろしまさんから頂いた千葉勝浦の東灘醸造の地酒 弐番蔵
食には滅法うるさいイタリアンシェフのろしまさんが選んでいるのですから絶対に美味しいはず。
実は東灘醸造、ポレポレ千葉合宿の民宿で、川口サーフィンクラブの定宿でもある橋本屋のすぐそばにあるのです。
また、ぽとんさんも若い頃釣りが好きで、勝浦の船宿に通いつめていたのだそうで、勝浦には縁があるのです。
ちなみに東灘醸造は平成15年・17年・18年・20年・22年・23年の全国新酒鑑評会入賞蔵だそうです。
かなりツウ好みの辛口でした。

酔いが回ってくるにつれ、見える景色も色が濃くなってきました。
On the Golden Pondというイメージでしょうか。

さて、焚き火はおつまみにも最適。
シイタケの笠の裏側に日本酒を垂らし、軽く焦がしてアツアツを頂きます。

それにオニクヤサンのサイコロステーキ。(ピンボケですみません)
霜が降っていてジュウジュウといい音がします。

そのまま夕飯に突入。
今日のぽとんシェフのメニューは。
その場で生姜をするところから始まった豚肉の生姜焼き丼。
もちろんオニクヤサンの豚肉です。
今月号のBarateeにめちゃくちゃカッコよく写ってたよなあなどとオニクヤサンネタを肴に酒を飲みながら調理するぽとんシェフ。

じゃあ~ん。
夜の帳が降りはじめ寒さが深まっていく中、
焚き火で暖を取り火を見つめながら食べるアツアツの生姜焼き丼、絶品でした。

月が昇り、あたりをぼーっと照らすと、山や木々のシルエットが美しく浮かび上がります。
そんな光景を見ながら飲むシアワセ。

暗くなったら寝る。それが自然の摂理です。
焚き火が燃え尽きて自然に消えるの見届け寝ることにしました。
テントに入ってスマートフォンを見ると、
まだ午後7時前、テント内の気温-1℃と出ていました。
久々に12時間近く寝ましたが、夜の寒さは半端ではなく、
サーマレストにダウンシュラフでも寒くてガタガタ震えました。
午後8時、寒さがきついのでレスキューシートを掛けてようやく震えが止まりました。
真夜中、テントの周りでカサカサと動物が動く音、
深夜には至近距離でピーーーーーと鹿が鳴いてびっくりして目が覚めるなどありましたが、
無事もなくゆっくりと寝ることができました。
そして朝。

ウェザーニュースでは午前7時から雨となっていたので6時に起きて撤収の予定でした。
ところが5時45分にパラパラとテントに雨粒が当たり始めました。
予想が外れたかと思いましたが、すぐに雨が止んだので急いで起きて撤収作業。
山装備なので撤収も素早くできました。

雨が降り出す前に水明荘のバーベキュー場に移動しました。

朝食もぽとんシェフにお任せしてしまいました。
屋根の外では雨が本格的に降り出しました。今回もギリギリ濡れずにセーフ。

鮭雑炊の朝食美味しかったです。
今回も食べる方はぽとんシェフにすっかりお世話になってしまいました。
ありがとうございました。
次の山旅はダイヤモンド富士ですかね。強烈に冷えますね(笑)
あ、今日のブログ写真、全部ぽとんさんで、オレ写ってねえぞ(^_^;)
あのころは四尾連湖をシビレコと読むことは知りませんでした。
土曜日の午前中に最後の仕事が終わり、今週は完全遊び週間とさせていただきます<(_ _)>。
遊びをせんとや生まれけむ 戯れせんとや生まれけん
遊ぶ子供の声きけば 我が身さえこそ動がるれ
遊ぶ子供の声きけば 我が身さえこそ動がるれ

北街道から流通通りを通り新東名に乗り、ネオパーサ清水でお昼を買い52号線を北上。
52号線沿いは紅葉の真っ盛り。
身延の少し先を右折して山の中に入って行きました。

山全体が見事な紅葉です。
先日テレビを見ていたら若い芸人が「紅葉見て何がおもしろいの」と言っていましたが、
くだらないお笑い番組を見るくらいなら、美しい紅葉をボーっと見ている方が100倍良いと思います。
ぽとんさんも、歳とともに四季の美しさを意識させられるようになったと言っていました。

途中の峠の近くで視界が開けたので止まってみました。
身延山から鳳凰三山に続く南アルプスの前衛の山々の手前の山全体が紅葉していました。

前衛の山々の向こうに南アルプスの白い峰が見えました。
力強く美しいその峰に何時かは立ってみたいものです。

静岡を出て2時間ほどで目的地の四尾連湖に到着しました。
湖岸の紅葉は既に散っていましたが、背後の山の広葉樹林は見事に紅葉していました。

キャンプ場を管理している水明荘で説明を聞き手続きをして、対岸のキャンプサイトへ行きました。
キャンパーの大半は荷物が多いので、湖岸の歩道を借りた1輪車で運びますが、我々はザックその他だけなので背負って歩きました。
3連休とはいえ静かな穴場と言われているキャンプ場のためか、全体で10張りほどのテントだけでした。
そのうえ、ほとんどのキャンパーは撤収作業中で最終的に3組のテントしか残りませんでした。
我々のテントは山用の超軽量で設営も簡単なモンベルのU.L.ドームシェルターです。
あっという間に設営完了。

芝生のキャンプ地で目の前は湖と紅葉の山。
人の姿もちらほらで、これ以上のロケーションはないでしょう。

50mほど離れてキャンパーがいましたが、石油ストーブやマージャン卓を持ちこんでいました。撤収のため一輪車で何往復もして荷物を運ぶだけで何時間もかかっていました。そんな重労働をしてまでキャンプ場でマージャンやらなくても遊びはいくらでもあると思うのですが・・・。まあ、ひとそれぞれですからね。

四尾連湖は釣りもできる湖です。大きな鯉の魚拓がロッジに貼ってありましたが、ほとんどの人がルアーでブラックバスを狙っていました。確かにブラックバスが泳いでいるのを目撃しましたが、湖岸が凍っているような状況ではなかなか釣れないでしょう。

少し時間が経っただけですが、太陽光の角度で山の紅葉の色が変わっていました。

早めでしたが、お昼にしました。
風が無いので陽が当たっている場所は暖かいのですが、日陰に入るとたちまち凍えるような寒さです。
ここは標高が800mを越えてますから、気温は3℃以下。

午後は落ち葉の絨毯を踏みながら、湖の背後の山に登ってみました。

少しだけ針葉樹が混じる広葉樹林で、葉が落ちた場所では陽が射しこんで明るい森でした。

ほとんどの広葉樹が黄色や赤に紅葉し、抜けるような青空に映えます。
紅葉見物は晴れた青い空とのコントラストが肝心ですね。

カラマツ林も葉を落とし、厚く落ち葉が溜まった地面はふかふかでした。

湖の上の大畠山は視界がなく、アルプス方面は見えませんでしたので、落ち葉で滑らないように下山しました。

夕飯にはまだまだ早いので昼寝タイム。
ぽとんさんが持ち込んだヘネシー・ハンモック。

ちょっと寝させてもらいました。
虫を防ぐネットと雨を防ぐタープがセットされた構造で、地面が濡れていても快適に過ごせるテントになる優れものです。
風通しが良いので夏は極楽でしょうね。
さて、昼寝の後は早くもビールタイム。
ただし、ビールを飲むには少し寒いので今回の新兵器を取り出しました。

小型の折りたたみ式の焚き火台です。
amazonで送料込2000円くらいの安物ですが、良いレビューがいっぱい書かれていたので買いました。
使ってみて大正解。はやり冬のキャンプに焚き火は必需品。
この焚き火台は意外と頑丈な造りで、燃焼効率も良い優れもの。30cm角と小型ですが少人数なら充分なサイズでしょう。灰を地面に落とさないようにアルミのトレイを置きました。
焚き火の周りは暖かくここから離れられなくなりました。これが無かったら氷点下のキャンプ場で悲惨なことになっていたかもしれません。

ぽとんさんが用意してくれたビールは富士宮でドイツ人のシュテファンさんが造っているバイエルン マスタービール。
ぽとんさんは湧登さんのキャンプで知り合ったようですが、水が素晴らしいので富士宮で造り始めたのだそうです。
左の金のラベルは日本で唯一のドイツ大使館御用達のビール。
黒ビールですが苦みが強くなくとても芳醇な味で、じっくり味わって飲むビールだと感じました。
真ん中はプリンス。こちらは済んだ黄金色のビールですが、やはり濃厚な味のビール。
右はエーデルワイス。フルーティな飲みやすいビールですが味はやっぱり濃厚でした。
どれも日本のビールとは違い、濃厚で味わいが深いものでした。
多分、ビールの飲み方が違うのでしょう。日本やアメリカのように清涼飲料水の感覚で飲む「キレ」や「のど越しさわやか」を追求しているのではなく、ワインのように芳醇な味やコクをも求めているのかと思いました。

一方日本酒の方は、先日ろしまさんから頂いた千葉勝浦の東灘醸造の地酒 弐番蔵
食には滅法うるさいイタリアンシェフのろしまさんが選んでいるのですから絶対に美味しいはず。
実は東灘醸造、ポレポレ千葉合宿の民宿で、川口サーフィンクラブの定宿でもある橋本屋のすぐそばにあるのです。
また、ぽとんさんも若い頃釣りが好きで、勝浦の船宿に通いつめていたのだそうで、勝浦には縁があるのです。
ちなみに東灘醸造は平成15年・17年・18年・20年・22年・23年の全国新酒鑑評会入賞蔵だそうです。
かなりツウ好みの辛口でした。

酔いが回ってくるにつれ、見える景色も色が濃くなってきました。
On the Golden Pondというイメージでしょうか。

さて、焚き火はおつまみにも最適。
シイタケの笠の裏側に日本酒を垂らし、軽く焦がしてアツアツを頂きます。

それにオニクヤサンのサイコロステーキ。(ピンボケですみません)
霜が降っていてジュウジュウといい音がします。

そのまま夕飯に突入。
今日のぽとんシェフのメニューは。
その場で生姜をするところから始まった豚肉の生姜焼き丼。
もちろんオニクヤサンの豚肉です。
今月号のBarateeにめちゃくちゃカッコよく写ってたよなあなどとオニクヤサンネタを肴に酒を飲みながら調理するぽとんシェフ。

じゃあ~ん。
夜の帳が降りはじめ寒さが深まっていく中、
焚き火で暖を取り火を見つめながら食べるアツアツの生姜焼き丼、絶品でした。

月が昇り、あたりをぼーっと照らすと、山や木々のシルエットが美しく浮かび上がります。
そんな光景を見ながら飲むシアワセ。

暗くなったら寝る。それが自然の摂理です。
焚き火が燃え尽きて自然に消えるの見届け寝ることにしました。
テントに入ってスマートフォンを見ると、
まだ午後7時前、テント内の気温-1℃と出ていました。
久々に12時間近く寝ましたが、夜の寒さは半端ではなく、
サーマレストにダウンシュラフでも寒くてガタガタ震えました。
午後8時、寒さがきついのでレスキューシートを掛けてようやく震えが止まりました。
真夜中、テントの周りでカサカサと動物が動く音、
深夜には至近距離でピーーーーーと鹿が鳴いてびっくりして目が覚めるなどありましたが、
無事もなくゆっくりと寝ることができました。
そして朝。

ウェザーニュースでは午前7時から雨となっていたので6時に起きて撤収の予定でした。
ところが5時45分にパラパラとテントに雨粒が当たり始めました。
予想が外れたかと思いましたが、すぐに雨が止んだので急いで起きて撤収作業。
山装備なので撤収も素早くできました。

雨が降り出す前に水明荘のバーベキュー場に移動しました。

朝食もぽとんシェフにお任せしてしまいました。
屋根の外では雨が本格的に降り出しました。今回もギリギリ濡れずにセーフ。

鮭雑炊の朝食美味しかったです。
今回も食べる方はぽとんシェフにすっかりお世話になってしまいました。
ありがとうございました。
次の山旅はダイヤモンド富士ですかね。強烈に冷えますね(笑)
あ、今日のブログ写真、全部ぽとんさんで、オレ写ってねえぞ(^_^;)
粟ヶ岳ハイク 5月10日(金)
伊豆松崎・下田 森のおくりもの 8月30日~31日
コロナ疎開 1日目~3日目 3月14日~16日
2020年1月1日 元旦は竜爪山へ。
3連休最終日は伊豆松崎でハイキング
井川de秋満喫の旅 11月10日~11日
伊豆松崎・下田 森のおくりもの 8月30日~31日
コロナ疎開 1日目~3日目 3月14日~16日
2020年1月1日 元旦は竜爪山へ。
3連休最終日は伊豆松崎でハイキング
井川de秋満喫の旅 11月10日~11日
Posted by エディ タチカワ at 15:04│Comments(6)
│アウトドア
この記事へのコメント
秋のソロキャンプに行きたくなる記事ですね、来年、決行!
Posted by kassy at 2012年11月26日 17:41
kassyさん
陽の当たり方で刻々と変化する紅葉を眺めているだけで最高です。
もちろん焚き火とお酒は絶対的な必需品ですけど。
来年は是非!
陽の当たり方で刻々と変化する紅葉を眺めているだけで最高です。
もちろん焚き火とお酒は絶対的な必需品ですけど。
来年は是非!
Posted by エディ タチカワ at 2012年11月26日 18:42
あ、エディさん
そのお酒は、冷たい感じだとキツかったでしょ?
あの時は夏場でしたから常温だとエディさんの今回の感想とは別物だったはずなんです
お酒もワインと同じように飲む時の温度や飲み口の大きさや容器(ぐい飲み、湯のみ、マス、色々なグラス)で味も香りも変わってきます
たぶんぽとんさんのビールも常温よりやや冷えた状態でギネスの黒生のようにチビチビ泡をなめるように出来ているはずです。
今度同じお酒を同じ温度で違うグラスだと、こんなにちがうよ〜をやりますか
そのお酒は、冷たい感じだとキツかったでしょ?
あの時は夏場でしたから常温だとエディさんの今回の感想とは別物だったはずなんです

お酒もワインと同じように飲む時の温度や飲み口の大きさや容器(ぐい飲み、湯のみ、マス、色々なグラス)で味も香りも変わってきます
たぶんぽとんさんのビールも常温よりやや冷えた状態でギネスの黒生のようにチビチビ泡をなめるように出来ているはずです。
今度同じお酒を同じ温度で違うグラスだと、こんなにちがうよ〜をやりますか

Posted by ろしま at 2012年11月29日 00:56
ろしまさん
はい、かなり辛口に感じました。
でもさすがに美味しかったですよ。
日本酒もちょっとしたことで味が変わってきて奥が深いですね。
次回はアウトドアで燗をつけることを考えてみます。
ビールも味が濃厚で良かったです。
はい、かなり辛口に感じました。
でもさすがに美味しかったですよ。
日本酒もちょっとしたことで味が変わってきて奥が深いですね。
次回はアウトドアで燗をつけることを考えてみます。
ビールも味が濃厚で良かったです。
Posted by エディ タチカワ
at 2012年11月29日 23:13

肉屋の尊敬する、『いいおやじ』に、肉を提供できて、うれしい限りです!
〇年後、同じように人生を楽しめるように、気持ちを入れて過ごします!
v(^-^)
〇年後、同じように人生を楽しめるように、気持ちを入れて過ごします!
v(^-^)
Posted by オニクヤサン
at 2012年11月30日 21:47

オニクヤサン
ご無沙汰してます。
美味しかったです。
Barateeカッコいいですね。
また寄らせていただきます。
ご無沙汰してます。
美味しかったです。
Barateeカッコいいですね。
また寄らせていただきます。
Posted by エディ タチカワ
at 2012年12月01日 22:38
